本業だけの稼ぎ・給料だけでは生活できない…自宅でお金を得る・儲ける方法は副業が簡単?

本業だけの稼ぎ・給料だけではお金が足りず生活できない…。

コロナ化において、自宅でお金を得る・儲ける方法は副業・ダブルワークなどが簡単なの?


それともお給料の高いところに転職すべき?

選択は人それぞれで正解は特にありません。でも、こんな時代だからこそ慎重に選択をして頂きたいと、キャリア支援をする立場としては思います。

景気の低迷による業績の悪化や不透明さから、企業側も残業代やボーナス(賞与)をカットする動きや、早期希望退職を募集する企業が増加するなど、中小零細企業だけでなく、大手企業優良企業に勤務していた人や、その家庭にも将来に対する不安や現在の生活水準の低下に繋がっています。

大手企業でも会社側が副業を許可されたことから副業を始める人、会社には内緒で副業的にダブルワークのような形をとる人、今まで専業主婦だった女性が内職のように在宅で出来る仕事を始めるケースなども増えてきています。

その理由は、求人倍率が大きく低下する転職マーケットの中で転職を考えるよりも、副業など在宅ビジネスで、アフターコロナの収入減に備えるべきだと思う人が増えているということなのでしょう!

当記事ではいつになるかまだ定かではないアフターコロナ時代を見据えて、今からすべきことを解説していきます!

 

コロナによって変化したライフスタイル。いつ何が起こるかわからない不安定な世の中を生き抜くためには、自分の力で収入を得る準備もしておくべきです。

目次

 

【1】世代別(年齢)、性別(男性・女性)別の平均給料額

 

【2】年収区分でも男女で大きな差が…。

 

【3】ライフ・ワークスタイルは変わる⁉アフターコロナで勝ち組になるには?

 

【4】副業で副収入を得ても会社にバレない?バレる?

 

【5】副業で稼ぐ・お金を増やすための方法は大きく2種類

 

【6】フリーランスとは?

 

【7】フリーランスの人口は?副業、独立など働き方は4タイプ

 

【8】フリーランスが多い職種・人気のある職業

 

【9】フリーランスの年収は?人気のあるフリーランスの職種・職業は?

 

【10】副業やダブルワークの探し方・おすすめのナビサイトや人気のあるエージェントサービス

 

以下、3万人以上の就職・転職支援を手掛けた『就プラ』がフリーランスとして人気がある職業や、仕事探しの際におススメのナビサイトやエージェントの特徴や独立・副業希望者からの人気度、評判をご紹介します。(ランキングや口コミサイト等も参考にしています)

 

当記事の監修者
約20年以上にわたりキャリア支援の領域に関わっています。複数社の上場企業の人事採用責任者を歴任し、大学のキャリア支援講座やキャリアセンターでのアドバイザー等も経験しています。(国家資格の第二種衛生管理主任者保持)

現在は、キャリア関係の執筆活動等も手掛けており、大手メディアにも掲載されております。

【メディア掲載事例】JJ就活 ローリエプレス(エキサイト)、他

【1】世代別(年齢)、性別(男性・女性)別の平均給料額

 

本業の稼ぎや給料が世間一般的な水準と比較してみて本当に少ないのかをまずは初めに確認していきましょう。

 

おそらくないとは思うのですが、余計な出費が多いだけという可能性もゼロではないためです。

 

まず初めに、世代別(年齢)、男女別の平均給料額をご覧ください。

 

傾向としては、男性は年齢を重ねるに連れ、給料額がアップしていきますが、女性はそんなに大きくは変わりません。

 

年齢 男性 女性
10代 18.06万円 17.26万円
20歳〜24歳 21.26万円 20.65万円
25歳〜29歳 24.79万円 22.96万円
30歳〜34歳 28.94万円 24.34万円
35歳〜39歳 32.52万円 25.36万円
40歳〜44歳 35.87万円 26.41万円
45歳〜49歳 39.49万円 26.87万円
50歳〜54歳 42.60万円 27.06万円
55歳〜59歳 41.95万円 26.65万円
60歳〜64歳 30.06万円 22.26万円
65歳〜69歳 25.88万円 20.87万円
70歳〜 25.34万円 21.58万円
全年齢平均 33.76万円 24.75万円

【参考】厚生労働省平成30年度賃金構造基本統計調査

 

また、学歴別でも収入に差が出ており、男性の場合、大卒・大学院卒と、高卒を比較すると、10万円程度の差が出ている状況です。

 

一方、女性の場合は、学歴別ではそこまで大きな差がついていないようです。

 

男性では大学院・大卒と高卒では約10万円程度の開きが出ています!

【2】年収区分でも男女で大きな差が…。低所得者の基準や定義は?

 

あわせて、国税庁が発表している『民間給与実態統計調査結果』の給与階級別給与所得者数・構成比のデータも一緒に確認していきましょう。(令和元年分)

以下は、男女別の年収区分となります。

 

国税庁の調査では、給与所得者の1人当たりの平均給与(年間)は 436万円となっています。男女別では、男性540万円、女性 296万円です。

 

1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は 46.7 歳(男性46.7 歳、女性46.7 歳)となっており、また、平均勤続年数は 12.4年(男性13.9年、女性10.3年)です。

 

年収区分 男性   女性  
100万円以下 1,152千人 3.8% 3,416千人 15.4%
100万円超~200万円以下 2,174千人 7.2% 5,258千人 23.7%
200万円超~300万円以下 3,314千人 10.9% 4,523千人 20.3%
300万円超~400万円以下 5,017千人 16.6% 3,890千人 17.5%
400万円超~500万円以下 5,319千人 17.5% 2,333千人 10.5%
500万円超~600万円以下 4,096千人 13.5% 1,232千人 5.5%
600万円超~700万円以下 2,736千人 9.0% 660千人 3.0%
700万円超~800万円以下 1,949千人 6.4% 366千人 1.6%
800万円超~900万円以下 1,365千人 4.5% 177千人 0.8%
900万円超~1000万円以下 908千人 3.0% 103千人 0.5%
1000万円超~1500万円以下 1,661千人  5.5% 189千人 0.8%
1500万円超~2000万円以下 383千人 1.3% 54千人 0.2%
2000万円超~2500万円以下 112千人 0.4% 12千人 0.1%
2500万円超 136千人 0.4% 15千人 0.1%

【国税庁】民間給与実態統計調査結果

 

調査結果を見ても、年齢や性別によって収入は変わるものなのですね…。

 

コロナ禍で年収を増やすことも大変でよね…。 

 

どうにか収入アップを図っていきたいものです。

 

年齢にもよりますが、家庭をお持ちの方などでは年収300万以下、一人暮らしなどでは年収150万以下などでは苦しい生活になるのかも知れません…。

【3】ライフ・ワークスタイルは変わる⁉アフターコロナで勝ち組になるには?

 

ここから先は、副業やダブルワーク等を含めて、コロナ禍とアフターコロナの時代をどのように生き抜いていくのかについて個人的な考えを記していきます。

 

コロナウイルス感染症は、いまだ終息の兆しが見えません。

 

この状態まで来ると、生活様式やワークスタイル、ビジネススタイルなどが何も変わらないわけはなく、コロナ前の元の状態に世の中が戻る保証は一つもないため、アフターコロナに備えて今から様々な準備をしておく方が得策でしょう。


21世紀型の大恐慌から自らの身を守るためには、人任せでは厳しいです…。

 

無責任に未来予測をすべきではないと思っているため、あくまで雇用や仕事、労働環境、キャリアビジョンなどの問題点や業界動向などの側面から考えていきたいと思います。

 

以下は大きく変化すると考えている点です。

 

 

コロナによって変化するもの

(1)企業側の労働者雇用に関する考え方や制度面などの改革が進む

(2)成長産業・伸びる業界と、衰退産業・縮小する業界、なくなる仕事、残る仕事などが二極化

(3)働き方の変化により、必要とされるスキル・能力・資格等が大きく変わる

(4)労働日数や労働時間数、就業場所・地域なども変化

 

■テレワーク・リモートワーク、フレックス勤務等が一般的に

 

コロナによって、サラリーマンの働き方に大きく変化が生じました。

 

今までは、満員電車にゆられて、オフィスに出社をすることが当たり前でした。

 

ベッドタウンにマイホームや不動産を購入した人などは、通勤時間1時間なども当たり前でした。通勤時間が苦痛だったという人も少なくないのではないでしょうか?

 

企業側も優秀な人材を採用することや、ビジネスで勝ち残っていくために、東京や大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡など各地域の都心部に高い家賃を払い、商業施設や高層ビルに会社のオフィスを構えることが一般的でした。

 

コロナ禍において、大企業がオフィススペースを縮小したり、地方都市に移転する等の動きも活発になっています。大手人材会社が離島に移転したことは大きな話題になっていました。

 

誰も望んでいない事態にあったものの、雇用主側も労働者側も、在宅勤務のメリット、デメリットを両方を把握出来たわけですから、マイナスだけでなく、プラスの収穫もあったのです。

 

緊急事態宣言、外出自粛などもあり、対面で仕事をすることが当たり前ではなくなった今からすると、コロナウイルス感染症の感染が確認された当初のワークスタイルに完全に戻るとは少し考えにくい状況です。

 

リモートワークによるメリットもあるため、完全に元の生活には戻らないでしょう…。今の時代を生き抜くための策や戦略を今から取っていってください!

 

完全在宅のコールセンターでスキマ時間で稼ぎたい人

★人と会話することが好きな人や空き時間を有効活用したい方

 

コールシェア』は、自宅で出来る仕事を業務委託求人のような形で仕事を請け負えるサービスです。

 

子育てをしながら働きたいと考えるワーキングマザー(ワーママ)、自宅でスキマ時間を使って効率的にお金を稼ぎたい主婦やシングルマザー、副業(複業)などでおこずかいを増やしたいと考えるサラリーマンなどに人気があります。

 

コロナ禍の在宅需要もあり、2021年6月時点で登録ユーザー数が15,000名を超えています。

 

パソコンやシステムなどの環境が整っていない人でも、収入アップに必要な環境は、格安でレンタルすることができますので、自分で購入をすることなど無駄な出費はおさえることができます。(月額1320円税込み)

 

アポイントワーカー、リサーチワーカー、カスタマーワーカーなど初心者から、経験者まであなたの仕事経験や得意なことに合わせて仕事を選択していくことが出来ます。

 

株式会社コールナビは、株式会社Wiz(ワイズ)という全国展開をするIT企業のグループ会社です。

※25歳以上の方で平日の日中の9時~19時の時間帯で稼働出来る方が利用可能です。

■働き方や就業日数、賃金体系などが改革される可能性は高い…

 

コロナウイルスは、『成長・衰退産業』、『拡大・縮小しているビジネスモデル』、『増える・なくなる・残る仕事』など、ビジネスパーソンを取り巻く環境も大きく変化をさせました。

 

企業側も世界経済や市場、消費者行動などを分析し、コロナ禍にあわせた戦略や新規事業、投資などをして行く必要が生じています。

 

コロナの影響が特に大きい旅行、鉄道、航空、観光、ホテル、旅館、医療、病院、製薬、不動産、金融、銀行、外食、サービス業等では、リストラや人員削減、賃金の引き下げなども余儀なくされるはずです。

これは、上記の業界だけでなく、中小企業など体力的に厳しいところも同様でしょう。

例えば、メガバンクが週休3日制を発表して大きな話題になっていました。働き方改革といえば見栄えは良いですが、見方を変えれば人件費の削減や自主退社による人員削減策等でもあります…。

大手広告代理店など複数企業で副業可の制度を導入していることも、先々制度改革をすることへの布石でもあると思います。

 

 

関連ニュースなど

 

大手企業でも体力的に限界になって来ているところも多いです。自分は大丈夫と思える時代ではなくなって来ています…。

【4】副業で副収入を得ても会社にバレない?バレる?

 

また、副業やアルバイト(ダブルワーク・Wワーク)が会社にバレないのかについて解説していきます!

 

あまりいい加減なことは言いたくありませんので、様々な観点からみて現実的な話をすると、副業をすることが絶対にバレないとは言えません。バレる可能性を減らすことは出来るものの、何らかのきっかけでそれが会社側に伝わるリスクはゼロにはできません。

 

絶対にバレないとは言えませんが、バレる可能性を減らすこと、そのための注意点等はもちろんあります!

 

それでは、副業としてのアルバイトや業務委託などがどのような時にバレるのか、それを回避するための方法を知りたい方は以下を合わせてご覧ください!

 

【5】副業で稼ぐ・お金を増やすための方法は大きく2種類

 

副業を始めようか検討している人に向けて、まずはじめに、副業として稼ぐ、仕事を得るためにはどの様な方法があるのかを解説します。

 

 

副業や内職で稼ぐ方法

(1)高いスキルや専門性をプロジェクト単位や時間、案件対応として提供するような働き方

(2)空いている時間や休日などを活用して、簡単な作業を量をこなす形で収入を得る働き方

 

有しているスキルや経験によってもどのように仕事や収入を得るのかが異なることは言うまでもありません。

 

でも、今の副業マーケットとしては、様々なマッチングサービスやサイトが存在するため、どちらのスタイルであっても仕事を探すことは可能です!

 

言うまでもありませんが、(1)のほうが収入は高く、(2)で得られるお金は少ないことが実情です。(1)についてはフリーランスとして仕事を得る人と同等のスキルが求められることが一般的です。

 

次は、フリーランスの種類や副業との違いなどについても参考までにお伝えします。

 

【6】フリーランスとは?

 

参考までに、フリーランスとは?何なのかについて解説します。

 

ウィキペディア(Wikipedia)では『フリーランス』は以下のように解説されていました。

 

これが明確な定義というものはないと思いますし、最近は企業に努めつつ副業的に仕事をする人もフリーランスに分類されているようにも思えます。

 

特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。日本では自由業または自由職業とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。

 

『縛られた』生き方はちょっと疲れた。独立して、自由な生活をしたい。副業をして収入を高めたいという人のことを指すものだとお考えください。

【7】フリーランスの人口は?副業、独立など働き方は4タイプ

 

現在、日本国内でフリーランス的な仕事をしている人は、約1,000万人程度です。

 

これは、国内の総人口の約1割の人数となります。

 

調査対象となったのは、完全に独立しているフリーランスに加え、副業的に仕事をするすきまワーカーも含まれています。

 

以下は、クラウドソーシングサービスで人気のあるランサーズ社が実施した調査です。

 

出典:「ランサーズ フリーランス実態調査 2020年度版」

 

一重にフリーランスといっても、スタイルには大きな違いがあります。

最近はコロナウイルスなどによる収入低下で、副業的に始める方が増えています。

①副業系のすきまワーカー

 

本業は会社員。会社員としての給料を得ながら、空いた時間で副業をするフリーランス。副業であるため、大半の人が10万円未満の年収。

 

②副業系のパラレルワーカー

 

空き時間や休日に行う副業系のすきまワーカーとは異なり、プロフェッショナルとして、2社以上の企業と契約ベースで仕事をしているフリーランス。

 

③自由業系のフリーワーカー

 

企業との雇用関係がない完全に独立したフリーランス。

 

例として、最近話題のブロガーやユーチューバーなどはこれにあたります。

 

④自営業の独立オーナー

 

個人事業主や、1~数名で法人登記をしているフリーランス。

 

税理士や弁護士などの士業などもこれにあたります。最近はエンジニアや人事・コンサル系などでも独立系オーナーが増えてきているように思えます。

 

最近は17LIVE (イチナナ) ライバーなど含め稼ぎ方も多様化していますね。

【8】フリーランスが多い職種・人気のある職業

 

フリーランスとして独立や副業を考えるとき、どうしても気になるのは月収や年収などの収入面ですよね。

 

自由な時間を得たい、増やしたい気持ちがあっても、生活面で不安があったら元も子もありません。フリーランスとして、どのような職業が仕事が多く、月収や平均年収が高いのでしょうか。

 

独立オーナーの大半は、専門・士業系。

あとは、営業やカウンセラー、エンジニア・デザイナーなどが多いです。

出典:「ランサーズ フリーランス実態調査 2020年度版」

 

【9】フリーランスの年収は?人気のあるフリーランスの職種・職業は?

 

フリーランスの中で、平均年収が高いのは、複数の企業との契約をベースとして働く複業型のパラレルワーカーや、企業に属しながらフリーランスの仕事もするダブルワーカーとなります。

 

勤め先の企業からお給料とフリーランスとしての売上収入を合わせて、400万円を超える割合がもっとも高くなっています。また、独立型の自営業系オーナーも、年収400万円付近から上が多くなっています。

 

自由業型の専業フリーランスでは年収200万円未満の割合がもっとも高く、約4割に至ります。

 

士業を除き、年収が高い仕事は、ITエンジニアで、平均年収は700万円~1200万円とトップクラス

 

グラフィックデザイナーも比較的仕事が多く、フリーランスでは700万円~800万円程度です。

 

Webデザイナーについては、最近フリーランスが増え、競争が激化していることもあり、年収は300~400万円程度です。

 

ITエンジニアやグラフィックデザイナー、Webデザイナーなどは年収が高い職業・職種です。

【10】副業やダブルワークの探し方・おすすめのナビサイトや人気のあるエージェントサービス

WEBアンケート、座談会、訪問調査などでお小遣い稼ぎ アイリサーチ

女性限定。エステや脱毛等のモニタリング調査

ヴィーナスウォーカー
副業としての仕事量は最大級。副業目的なら登録必須! クラウディア
国内最大級のスキルマーケット。テレビCMで注目度アップ ココナラ
IT・Web系の常駐型エンジニアでは総合評価No1 レバテックフリーランス
税金関連や健康診断などの相談も可。フリーランス歴の浅い方に ギークスジョブ
週2~3日程度の案件を探したい方におすすめ ITプロパートナーズ
在宅型などで、隙間時間を活用してお仕事を探したい方 ランサーズ
主婦や副業など空いている時間で収入を得たい方 クラウドワークス
案件数は常時4~5万件。自由な働き方を探したい方におすすめ クラウドテック
フリーランスエージェントのとしてランキング上位多数 ミッドワークス

■アイリサーチ(iReserch)

 

アイリサーチ(iReserch)』は、2700万人以上が利用するアンケートサイトです。

 

東証スタンダード市場に上場する株式会社ネオマーケティングが運営しています。

 

子育ての空き時間を有効に活用して稼ぎたい主婦や副業としてスキマ時間で短時間で収入を少しでも増やしたいサラリーマンなどのお小遣い稼ぎにもってこいです。

 

Web上で完結する簡単なアンケートや自宅に送られてきた商品を試し、アンケートに答えるホームユーステスト、座談会、訪問調査など豊富なラインナップの中からあなたに希望に合った案件を選択することができます。

 

会場調査は運営会社の本社が会場ルームになっているため、安心です!

 

ポチポチとアンケートに回答するだけでポイントが貯まります。スキマ時間で簡単に稼げるところが最大のメリットです!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国(座談会などは東京が中心)
得意業種 WEBアンケート、座談会、会場調査など
おすすめな人 副業やフリーランスとして仕事が欲しい方、主婦、学生も可!
求人数 -
あわせて読みたい:アイリサーチの評判・口コミ

 

■ヴィーナスウォーカー

 

ヴィーナスウォーカー』は、店舗でのモニター体験や商品サンプル等を試して、アンケート回答する女性に人気の副業サービスです。

 

対象者は女性に限定ですが、20代~30代の方が数多く利用しています。

Wワークや副業として、あなたの好きなタイミングや空き時間でお仕事を得ることが出来ます。

 

『来店後のエステ体験完了』、『サプリの商品のお試し体験完了』、『来店後の痩身エステ体験完了』など女性向けのサービスモニターを担うことで収入を得ることが出来ます。

 

エステや脱毛・コスメ・サプリメントなど女性用サービスのモニタリングなどが中心です!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 関東(東京中心)・関西(大阪中心)
得意業種 モニター体験・アンケート回答など中心
おすすめな人 女性で副業やダブルワークとして仕事が欲しい方
求人数 -

■クラウディア

 

Craudia(クラウディア)」は、クラウドソーシング型ビジネスマッチングサービスです。

 

会員数100万人以上を誇る日本最大級で、インターネット環境さえあれば、WEB上でお仕事の受発注を完結することが可能です。

 

インターネット上で仕事が行えるため、フリーランスの方の本業、サラリーマンの方の副業、主婦で、内職的に暇な時間でのおこずかい稼ぎ、自分のスキルを磨くなど様々なニーズに沿った仕事を簡単に得ることが出来ます。

 

受注者(仕事を得る側)は、利用料やマッチング料金など一切かからないため、登録必須のサービスです。

 

案件の種類や数が豊富であるため、登録しておいて損は一切ないでしょう!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
得意業種 全職種
おすすめな人 副業やフリーランスとして仕事が欲しい方
求人数 -
あわせて読みたい:クラウディアの評判・口コミ

 

■ココナラ

 

ココナラ』は、仕事を提供する専門家とサービスを探すコンシューマーなどを繋ぎ合わせるプラットフォームです。


「知識・スキル・経験」等を提供したいと考えるフリーランスなどの専門家が案件を探す際に、利用されるようになっています。

 

利用者数は220万人を誇り、出品サービス数40万件と急拡大しています。

低価格で気軽に利用できるサービスから、ビジネス向けに特化したサービスまで、ご依頼のニーズに合わせ、依頼先を探すことが出来ます。

 

最近まで、タレントの吉岡里帆さんが出演するCMなども放映されていましたので、サービスの存在を知っている人も増えてきているようです。

 

コロナ禍で出品者と利用者のニーズが拡大しているのかも知れませんね!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国
得意業種 全職種
おすすめな人 副業やフリーランスとして仕事が欲しい方、専門性を持つ主婦・学生など
求人数 -
あわせて読みたい:ココナラの評判・口コミ

 

■レバテックフリーランス

 

レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型としてのフリーランスの仕事探し支援に定評のある大手のエージェントサービスです。

 

高収入のフリーランスエンジニア転身では実績No.1となっており、現時点でキャリアに自信のある方は登録必須のエージェントです。

 

元IT業界のアドバイザーが多く在籍し、フリーランスとして仕事をするときに必要な基礎知識なども丁寧にアドバイスをして頂けます。

 

また、ITエンジニアのフリーランスにエージェントは東京にしか拠点がない所がほとんどです。レバテックフリーランスは、関西(大阪)、東海(愛知)や九州(福岡)にも拠点があるため、大都市圏周辺でもITエンジニアのフリーランスとして仕事をやっていくことができます。

 

フリーランスに転身する際には、必ず登録しておきたいエージェントの一社です。

 

ITエンジニアとしてフリーランスに転身する際は登録必須のエージェントです。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア

関東、関西、東海、九州

得意業種 IT・Web系の常駐型エンジニア
おすすめな人 エンジニアとして高い実績・スキルがある方
求人数 単価80万以上の案件を1600件保有

■geechs job(ギークスジョブ)

 

geechs job(ギークスジョブ)』は、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいナビサイトです。

 

福利厚生をサポートする「フリノベ」というサービスがあり、健康診断や英語学習や税金関係などのサポートをしてもらえます。こちらを利用すれば、社員並の福利厚生の待遇を得ることができるでしょう。

 

独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えて頂けますので、フリーランスとしてこれから独立を考えている方に、利用をおすすめします。

 

担当のコンサルタントもIT業界出身者なども多く、非常に頼りになります。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 関東、東海、関西、九州
対象年齢 20代~50代
得意業種

IT・Web系のエンジニア全般

おすすめな人 これから独立する人やしっかりとしたサポートを受けたい人
求人数 3,000件以上

■ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ』は、IT起業家・フリーランスの自立を支えるエージェントサービスです。

 

週2日程度からフリーランスの仕事が探せるため、限られた日数の案件を得たい人は登録必須でしょう。

 

ITエンジニアとしてフリーランスで仕事をする方の中でも、起業や自社サービスの立ち上げ時、一定の収入を確保したい方や、受託案件の余りの時間を活用して、もっと収入をあげたいと考える方におすすめのフリーランス支援サービスです。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 関東
得意業種 IT・Web系のエンジニア全般
おすすめな人 週2~3日程度のフリーランス案件が欲しい方
求人数 2,000以上

■ランサーズ

ランサーズ』は、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

 

選べる仕事の種類は豊富で、あなたの職務経歴やフリーランスとしての実績、検索履歴などからおすすめの仕事をマッチングもしてくれます。

 

フリーランスとしての仕事は、エンジニアに限らず豊富で、ライティングの仕事などは仕事を得る難易度は比較的低いです。

 

コンペ案件やプロジェクト案件、タスク案件などがあり、例えば、コンペ案件は、多くの人が自身のアイディアや企画を提案し、選ばれた人にだけ報酬がもらえるビジネスコンペのようなシステムです。

 

空き時間を埋めるために、スポットで仕事が欲しいときや副業的に限られた時間でお仕事を探す際に活用すると良いかも知れません。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
得意業種 クリエイター、デザイナー、ライター、プログラマーなど
おすすめの人 隙間時間を使って在宅スポットの案件、お仕事を探したい方
求人数 約12万件以上

■クラウドワークス

 

クラウドワークス』は、クラウドソーシングサービスの最大手で、フリーランス案件、仕事・求人数としては断トツのNO1です。

 

近年フリーランス、在宅ワーカー、副業などの働き方が増加している中、クラウドソーシングサービスを利用する方も多いです。

 

簡単に受けることが出来る仕事が多い反面、報酬が高い案件はそこまで多くはありません。

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 全国
得意業種

クリエイター、デザイナー、ライター、プログラマーなど

おすすめの人 主婦、副業などアルバイト感覚で収入を得たい方
求人数 50万件以上

■クラウドテック

クラウドテック』は、クラウドソーシングサービスの業界最大手クラウドワークスが運営するフリーランス専門エージェント(求人サービス)です。

 

クラウドワークスとは異なり、転職エージェントのようにキャリアアドバイザーが付いてくれて、プロジェクト参画案件や企業への常駐案件の中からマッチする案件を一緒に探してくれます。

 

最大の特徴は、登録企業数は14万社以上と案件数が非常に多いことです。

 

官公庁などの市区町村や国系の団体、メガベンチャー、資金力に優れたスタートアップ、上場企業、ナショナル企業などの一般企業まで幅広くも利用しています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 関東、関西、九州
得意業種

ITエンジニア、WEBデザイナーなどITフリーランス全般

おすすめな人 豊富な求人の中から働きやすい職場を見つけたい方
求人数 14万件以上、常時4万~5万程度の案件あり

■Midworks(ミッドワークス)

 

Midworks(ミッドワークス)』は 、正社員並みの保証が付いた、ITフリーランスの独立支援サービスです。

 

ITエンジニアやWebデザイナーに特化したサービスを手掛けており、フリーランス向けの転職エージェントの中でも良い評判がとても多いことで有名です。

 

取り扱い求人数は、3,000件以上とかなり充実しているため、自分に合った案件を探しやすいはずです。

 

エンジニアが選ぶ『IT系フリーランス専門エージェントサービス』などでもランキング第1位の評価を獲得しています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 首都圏
得意業種

ITエンジニアやWebデザイナー

おすすめの人 首都圏付近でフリーランスとして働きたい方
求人数 3,000件以上