【1】会話が下手・話がつまらないと悩む理系学生の特徴や原因
【2】社外の人との関りが少なく比較的人付き合いが楽な仕事は?
【3】既卒学部の既卒や就職浪人、理系大学院中退などの就職は難しい?
【4】未経験可で既卒やフリーターでも正社員採用を成功しやすい職種
【5】既卒者の人数はなんと10万人近い実態
【6】既卒やフリーターは140万人超。競争率はそれなりに高い
【7】既卒やフリーターなど未経験可の求人募集を探す際は転職エージェントを活用
【8】就職支援エージェントは2~3社を複数活用することがポイント
【9】理系既卒や就職浪人、大学院中退者などにおススメしたい就職支援サービス
【10】フリーターと正社員の生涯賃金差(参考資料)
全ての人がコミニケションが苦手というわけではないですが、文系学部の方と比較すると、理系学生は口下手やあがり症などの方が多いように思えます。
まずは、理系の方がコミュニケーションに苦手意識を持つ理由、特徴や傾向を一緒に考えてみましょう!
理系人材のコミュニケーションの特徴
(1)は、理系学部の方は授業や研究、実習等が忙しく、アルバイトやサークル、部活等に費やせる時間に制限があり、他大学の人達や社会人等と接する機会が少ないことなどが原因の一つでしょう。
同じ研究室の友達とだけ接している人などは会話の経験が単純に不足しているのでしょう。男子学生は、女性と会話をすることに慣れていない人も少なくはないようです。
(2)、(3)については、専門的な用語をばかりを使って話をしたり、主観的で根拠のない話をされた際に、頭ごなしに相手の意見を否定して、論破しようとするなど、相手本位のコミュニケーションが取れない人もいらっしゃるようです。
また、論理的ではあるものの、要点のみを整理して話をすることが原因で、会話がブツブツと途切れ、話が膨らまない、盛り上がらないという事もあるかも知れません。
世の中には、人と接する機会が少ない、関わる頻度を減らすことが出来る仕事や職業はどのようなものがあるのかを一緒に見ていきましょう!
正直、まったく人と接する機会がない仕事と言うのは正直稀でしょう…。
しかし、営業職や販売職、接客業のように不特定多数のお客様と接するような仕事ではなく、社内の上司や同僚、限られた少数の人との接点でも仕事が出来るものもゼロではありません。
特に、上段のほうは理系学部の方が活躍していることが多く、コミュニケーションの範囲が比較的少ない職種です。
下のほうに行くと学部・学科不問のものが多いため、自分の専門分野にこだわらない人向けの選択肢としてみてください!
あわせて読みたい
インターネットなどを検索していると、理系学部卒の既卒者や就職浪人、大学院中退フリーターの就活の実態は難しいと良く書かれていますが実態を見ていきましょう。
結論としては、新卒のとしての活動と比較した場合は厳しくなるものの十分可能です!
しかし、所属している学部により、エンジニアや技術者、設計職、研究職、品質管理等につける可能性が高いのか、そうではなく文系職と同様に就職活動をする可能性が高まるのかが変わって来ます。
では、理系学部の中でもどのような学部が就職に強いのかを見ていきましょう!
理学部(理工学部)
工学部
農学部
薬学部
いずれにせよ、既卒や大学院中退であっても、理系学部であれば積極的に採用したいと考える企業の求人を探す必要があります。
割と苦労しますので、その際は、エージェントと言われる就職支援サービスを利用したほうが効率的に企業選びをすることが出来ます!
就職shop
先にあげた学部を見て、学部での研究内容や勉強内容を活かすことは少し難しいかもしれないと思った方は、こちらもぜひご覧ください。
学部学科不問で、フリーターや既卒など正社員経験がない方、浅い方などが採用されやすい職種は、どのようなものなのかを解説していきます。
工学部や薬学部など専門性が評価されやすい学部の方は読み飛ばして頂いても問題ありません。
まず、営業やサービス業などは、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄などを重視する傾向が強いため、未経験者でも正社員として採用される確率が高い職種です。当記事をご覧いただいた皆さんからすると例え採用されやすい職種であったとしても、特に避けたい職種でしょうから、ここはパスしたいところですね…。
また、ITエンジニアについては、(SEやネットワークエンジニアなど)、人と接する機会もある程度は限定され、企業側も人手不足であるため、採用される確率の高い仕事です。
理系学部の方は、数学や物理などに抵抗感がない人が多いため、プログラミング未経験であったとしても、評価される確率は高いです。
IT関連の技術など経験がない人も多いかも知れませんが、スクールでプログラミングや資格取得のサポート等をして頂けることと就職支援がセットになったものが多数存在するためそのようなサービスを活用して、手に職をつけていくことは一つおすすめしたいキャリアです!
未経験からの就職・転職を考える際は、エージェントと言われる就職支援サービスを活用すると効率的です。理系学部卒の既卒や大学院中退者などにおすすめのエージェントについては記事の後半でご紹介します!
人と接する機会が少ないということだけでなく、コロナウイルスの影響もあって、あまり外出等をしなくないという方は、クラウドソーシング等を利用してフリーランスとして在宅ワーカーになることも一つの選択肢かも知れません。
しかし、フリーランスの現状は決して甘くはなく、高いスキルや専門性を持っていない限り、生活が出来るほどの収入を得ることはかなり難しいと思います。
誰でも出来る作業系のお仕事は収入がかなり低いため、時間に対して得られる収入とのバランスはあまり良くはありません。
以下は、クラウドソーシング等で得られる仕事例です。
中長期的にフリーランスなどで生活を送れるようにするために、まずは正社員としてスキルや技術を身に付けるという選択をすることから始めることも良いかも知れません。
システム開発、デザイン、動画編集・制作等はスキルを身につけさえすれば、クラウドソーシングを利用して、生活出来るレベルにまでなることも十分可能です。
簡単に、収入が得られるのであれば、フリーターやニート等はそんなに多くないはずですから、楽して稼げるわけではないと思ってください。
次に、フリーターやニート等が世の中に何名位いるのかを解説していきます。
大学を就職先未決定のまま卒業した方(既卒・就職浪人)は人数や割合はどれくらいなのかを解説します。
文部科学省の「学校基本調査」によると、平成29年度の4年制大学卒業者の就職率は76.1%です。
就職率が76.1%ということは、単純にいうと大卒者が100人いる場合、そのうち76人は新卒として企業に入社したことになります。
では、残りの24人全員が既卒者になったかというとそうではありません。進学な等をせず、就業もしていない人の割合は7.8%となっておりましたので、1割弱程度の方が既卒未就業者となっていると読み取れます。
4年制大学の平成29年3月卒業者は約56万人ですから、約7万人が既卒者になったと言えそうです。上記の数値は大学院卒や短大卒、専門卒などを含めていないため、その数字も含めると毎年10万人近くの若者が既卒者という立場になっていると考えられるでしょう。
次に、世の中に、フリーター(既卒者含む)は何人くらいいるのでしょうか?
ライバルとなるであろう正社員ではない方の人数を、一応把握しておいてください。
このフリーターの人数を、総務省統計局が毎月行っている「労働力調査」を参考にお伝えすると、何と140万人以上です。
日本の人口が1億3000万人弱と考えると、約90人に1名程度がフリーターということになります。
140万人以上の方がフリーターと考えると、ライバルはかなり多いのです。
ネットの検索を調べると既卒やフリーターの就活は、「不利」「受からない」「つらい」などと書かれていることがありますが、就活の進め方さえ間違えなければ正社員として働くことは十分可能ですから、そんなにネガティブにはならないでください。
現在は、社会人経験なしの未就業者向けの就職・転職活動の支援サービスが豊富に存在します。既卒やフリーターは、正社員としての業務経験がない為、職務経歴書にどのように記載するのか悩む人も多いでしょう。
採用枠としては、大半の企業(一部の企業を除き)では既卒のような扱いで中途採用を受けることになると思ってください。
・そもそも就職活動の進め方がわからない
・履歴書などの応募書類の書き方がわからない
・自分の性格や能力にあった企業で働きたい
・ブラック企業だけは避けたい
と思う方は、就職相談や選考対策を無料で受けられるエージェントサービスの利用をおすすめします。
どのような業界や仕事がコミュニケーションが苦手でも働きやすいのか、自分自身にあった職場はどのようなところなのかがわからない人も多いでしょうから、一人ではなく、就職支援エージェントを活用したほうが成功率を高めることが出来ます。
業務未経験者が就職エージェントを活用するうえでのポイントは、自分自身が就職したいと考えている職種の支援に強い就職支援サービスを同時に2~3社程度のサービスを複数利用することです。
支援サービスごとに特徴が違うだけでなく、保有している非公開求人の内容や数にも違いがあります。(1社のみの活用ではそのエージェントが保有している求人しか受験できません)
また、アドバイザー・コンサルタントとの相性や支援のレベル、年収交渉の強さなども、実際に相談に行ってみないとわかりません。
とはいえ、登録しすぎても情報量が多すぎて、かえって混乱しますので、自らに合いそうな2~3社程度に登録をして、実際に相談することをおすすめします。
例えば『UZUZ(理系就活)』と『就職shop』、『ハタラクティブ』など2~3社を登録し、実際に面談に行ってみて相性を確かめていきましょう。
希望する支援のスタイルに合わせてサービスを選ぶようにしてください。各社の特徴は下にスクロールして確認をしてください。
相談をする際は、人と接する機会が少ない仕事や可能な限り減らすことが出来る職場を探している旨を必ず伝えるようにしてくださいね!
研修等は不要で、就職相談や企業の推薦などを希望の方は就職支援型からご登録ください。
就職支援型
プログラミングや資格取得などの研修と就職支援がセットになった、ITエンジニアとして正社員になるための支援サービスをご希望の方は研修型ITエンジニアにご登録ください。
研修型ITエンジニア
『UZUZ(理系就活)』は、「他社の10倍時間をかけるのがウズウズ」と支援の手厚さで人気があります。
フリーターや既卒、二―トからでも内定率は86%以上で、就職後の定着率は93%です。利用者の満足度も内定率もとても高い数値となっています。
初回のキャリアカウセリングは2時間、面接対策も2時間、エントリー書類添削、選考日程調整、面接対策、雇用条件などの調整もすべて行って頂けます。
個々人の状況に合わせたオーダーメイド型の支援で徹底したサポートを受けることが出来ます。オンライン面談も可能です。
おすすめ度(評価)
エリア | 関東(Skype、電話等で、名古屋/大阪/福岡なども可) |
対象者 | 理系学部出身の既卒・第二新卒・フリーター・20代など |
得意業種 | 技術職、エンジニア、ITエンジニア、SEなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 1,500件以上 |
『ジェイック(JAIC)』で最も特徴的なのは、自分の状況に適した研修を無料で受講できるところです。
一般的なエージェントは、キャリア面談や求人紹介に留まることが一般的ですが、ジェイックの研修は5日間にわたり、基本的なビジネスマナーから仕事における考え方の基礎まで、社会人として知っておくべき様々なことを学べます。
また、就職活動の進め方や履歴書、面接の対策方法についても研修で学ぶことができるので、すぐに『面接に挑むのは不安がある』、『就職活動に役立つ知識を学びたい』という方におすすめです。
研修を受講することになる為、ある程度時間にゆとりがあり、今の自分を変えたい、研修を乗り切って自信を持ちたいというフリーターや、未経験、既卒、大学中退の方など向けのサービスです。
就職成功率は80%以上、就職後の定着率90%以上とのこと。(同社調べ)
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
対象年齢 | 既卒・フリーター・大学中退、未就業など |
得意業種 | 営業、事務、サービス、ITなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 5,000件以上 |
転職支援実績No.1の転職エージェントである『リクルートエージェント』。
業界最大級の20万件を超える非公開求人を保有しており、他の転職サイトでは見つからなかった求人と出会える可能性が高いエージェントです。選考対策ではなく、求人紹介を目的に登録することを最低限おすすめしたいサービスです。
もちろん、書類添削や面接対策を不安がなくなるまで徹底的にサポートして頂けます。
求人数を増やす際は、同社が手掛ける転職ナビサイトの『リクナビNEXT』も登録しておいてはいかがでしょうか。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
対象年齢 | 全世代 |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 200,000以上 |
転職サイトの『doda(デューダ)』は業界大手の転職エージェントの一つです。登録者数も数多く、利用者満足度1位に輝いています。
doda(デューダ)の取扱い求人数は約10万件と、業界2番目に豊富。
基本的に様々な業界を網羅しておりますが、特にIT系やものづくりエンジニア、営業、企画管理などに強いとされています。
業界でも大手のエージェントで求人数も豊富であるため、登録必須の一社でしょう。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国+海外 |
対象年齢 | 全世代 |
得意業種 | 全職種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 10万件以上 |
『DYM就職』は、全国の主要都市(東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡等)で就職相談が可能であるため、皆さんがお住いの地域で気軽に就職・転職活動の支援を受けることが出来ます。
未経験OKの仕事も豊富で、既卒、第二新卒など20代で就職活動中の方に優良な正社員の仕事をご紹介頂けます。
今回ご紹介するものは理系出身者向けのサービスとなり、エンジニアやIT業界等のへの転職支援実績が豊富です。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国(オンライン可) |
対象年齢 | 18~29歳 |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 非公開 |
『就職shop』は大手人材会社のリクルート社が運営する18歳~20代に特化した就職支援エージェントです。
特徴としては、書類選考なしで面接できる企業が多く、学歴や資格ではなく、人柄や意欲を評価する企業が集まっています。
また、取り扱いの職種職種が幅広く、事務や企画、技術系の職種での募集も多数あります。(営業職の求人は全体の約4割となっています)
未経験者や20代でキャリアに自信がない方から人気のあるエージェントです。
2022年4月の時点で、就職shopを利用している企業数は1万社を突破しています。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
支援拠点 |
東京(新宿・銀座・北千住・立川・西東京) 横浜・千葉・埼玉(大宮) 大阪・京都・神戸 |
対象年齢 | 18~29歳 |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 1万件以上 |
『ハタラクティブ』は、フリーターや既卒など、未経験者でキャリアに自信がない方にとっては非常におすすめ就職支援サービスです。履歴書・職務経歴書の添削、面接日程の調整などのサポート体制も充実しています。
また、ハタラクティブでは、未経験OKの求人を約2,300件以上保有しており、内定率は驚異の80%以上を記録しています。
加えて、実際に取材をした企業の求人のみを紹介しているので、職場の雰囲気や求人の詳細情報など、求人を見るだけではわからないようなことも教えて頂けます。
手厚い就職支援をご希望の方は利用してみてはいかがでしょうか。
おすすめ度(評価)
エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉・関西・愛知・福岡 |
対象年齢 | 20代(未経験・フリーターなど) |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 2,000件以上 |
『第二新卒エージェントneo』は、大手人材会社の株式会社ネオキャリアが運営する既卒、フリーター、ニート、第二新卒など10代後半から20代など若手社会人のの就職・転職希望者に特化をしたエージェントサービスです。
特徴としては、一人当たり平均8時間超とサポートに力を入れています。
社会人経験がない方や早期離職をして経験が少ない方などには、履歴書や職務経歴書等の書類作成、面接対策、企業紹介など、全面的に就職活動をバックアップしてくれます。
18歳~28歳までに限定してのサービスながら、職務経歴無しの方の支援実績で1万人、第二新卒の方まで含めると2万人超の支援実績となっています。
おすすめ度(評価)
エリア | 関東 |
対象者 | 既卒・第二新卒・フリーター・20代など |
得意業種 | 営業職 |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 1万2件以上 |
『ネットビジョンアカデミー』は、上場企業のポートが運営する、フリーター、既卒、第二新卒に特化した就職支援サービスです。20代未経験からITエンジニアとして正社員就職を実現する支援をして頂けます。
求人数が非常に多いネットワークエンジニアとしての研修とCCNA資格取得サポ―ト、就職活動の支援をすべて無料で受けることが出来ます。
地方にお住いの方でも、シェアハウスの賃料が2か月間無料であるため、面倒な手続き無しで、安定のITエンジニアとしての就職を目指すことが出来ます。
おすすめ度(評価)
エリア | 関東(地方在住者向けに無料シェアハウスあり) |
対象者 |
未経験・フリーター・20代など |
得意業種 | ネットワークエンジニア |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 非公開 |
『ドリーム・シアター』は、「無料PHPスクール(Webプログラミング研修」と「就職・転職サポート」がセットになったサービスです。
プログラミング未経験から、IT/Webエンジニアとして確実に就職・転職をするこための支援を受けることが出来ます。同スクールでプログラミングを学び終えることが出来た方の、就職率は93.9%です。
同社は、アウトプット重視の講義で一人の脱落者も出さないことを大切にされており、スクール卒業生の73.6%が自社内開発で、64.6%が私服(ビジネスカジュアル含む)での就職を成功させています。
無料の体験・相談会なども実施をされていますので、まずは様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。
おすすめ度(評価)
エリア | 東京 |
対象者 | 既卒・フリーター・大学中退、未就業など |
得意業種 | Web開発、フロント、アプリ開発、インフラエンジニアなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 1,000件以上 |
上記の図からもわかる通り、「フリーター」を続けた場合、例えば大卒の男性正社員と比較すると、生涯賃金は4分の1以下、なんと2億2000万円の差です。
就職支援サービスを活用して、フリーター状態から脱出し、正社員としての就職・転職活動を成功しましょう!
※出典:ハタラクティブ
【既卒・フリーターなど就業経験の少ない方】
【研修等が無料で受講できるカレッジ型】
・ジェイック(JAIC)(総合職むけ)
・ネットビジョンアカデミー(ネットワークエンジニア向け)
【社会人経験が2、3年程度はある方】