【1】2023年卒の4月1日時点の内定率は46.5%。昨年よりも高い。
【2】2023年卒で内定がもらえない・進路が決まらない人の特徴
【3】コロナ禍で人手不足の業界や職種は?企業の37.2%が正社員不足…。
【4】人手不足で難易度がある程度低いが、将来性のある業界
【5】コロナ禍で業績が上がっている・下がっている業界は?
【6】新卒採用の就職活動における夏・秋・冬採用とは?
【7】調査結果を見ても2022卒の採用では採用継続中の企業が多かった…
【8】まだ間に合う2023年卒の新卒採用求人の探し方
【9】2022卒枠の秋・冬・追加募集などをしていた会社
【10】就活の結果が思うように出ない方は、就活のプロに相談しよう!
【11】まだ間に合う!今からでもエントリーできる会社を紹介してくれるエージェント
まず初めに、2023年度の新卒採用の状況について簡単に解説します。
大手人材会社が発表した2023年卒の4月1日時点の内定状況は、内定率は46.5%となりました。前年同期実績(38.2%)を8.3ポイント上回った状況です。
以下は、大手人材会社のリクルート社が発表したデータその前の年度のデータですが、以下よりもはるかに速いペースで内定が手ています。
※2020、2021、2022年卒の内定率の推移です。(画像が小さいですがご了承ください)
【出展】就職プロセス調査(2022年卒)「2021年4月1日時点内定状況」
2022年卒の4月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は、28.1%(-3.2ポイント)と前年同月と比べて低い状況です。
文理別に見ると、文系が25.4%(-2.2ポイント)、理系が33 . 9%(-6 .0ポイント)と特に理系で低くなっています。
要因はいろいろあるかとは思いますが、2021卒の時と大きく違う部分は『インターンシップ』の参加状況でしょうか⁉
2021年卒の就活は大学3年生の春先から状況が一変したものの、夏のインターンシップ等は普通に開催をされていました。早期の内定はインターンシップ経由でもらうことも多いため、2022卒はインターンシップがオンライン化されたり、参加数が減ったこと等も影響しているのでしょう。
でも、そんなに心配しないでください。2022卒の採用求人自体は、旅行や交通インフラ、アパレル・繊維など業績が大きく低迷しているところを除けば、求人募集自体は普通に行われています。
次は、筆者自身が感じる2023年卒の就活生の特徴についてもお伝えします。
結論から先にお伝えすると、【オンライン就活】の弊害により、業界研究や企業研究、自己分析等が不足していることや、社会人や就活生同士の会話の不足による面談力の低下を実感します。
私自身は、普段はインターネット広告企業の採用責任者の立場として仕事をしておりますが、採用企業側がリモート環境下で提供できる情報の量や質は、対面で実施していた時と比べると低下しているところが多いように思えます。
また、対面での説明会や面接などの副産物は、就活生同士がその合間でコミュニケーションを図ったり、選考終了後にカフェで情報交換をしたりと、対人折衝の力を育む機会が多かったとも感じています。
無いものねだりをしても仕方がないのですが、対面だからこそ感じることが出来た部分(リアルに感じる会社の雰囲気や先輩達の様子)や、得てきた成長の機会を2023年卒の方は得られていないと思うと、胸が痛くなります…。
余談ですが、会社訪問もできずに入社を決めた2021、22年卒の先輩達は、早期からギャップを感じて会社を辞めたいと思っている人が例年よりも多いようです。
コロナウイルス感染症が早く収束すると良いですね…。
次は、コロナ禍でも人材の採用に積極的な業界や職種は どこなのかを一緒に見ていきましょう。
出来る限り客観的なデーターからお伝えするために、リサーチ会社の帝国データバンクのデータを確認してみました。
以下は企業規模別の従業員の過不足間の調査です。(参考:人手不足に対する企業の動向調査)
正社員については、大企業で42%の企業が不足としており、中小企業でも約36%程度の企業が不足しているとしています。
非正規の従業員については、正社員と比べると不足していると感じているところは少ないようです。
少しデータが見ずらい点はご了承頂ければと思いますが、
TOP5は、『メンテナンス・警備・検査』、『教育サービス』、『建設』、『情報サービス』、『農業・林業・水産業』となっています。
その他、『自動車・同部品小売』、『放送』、『医療・福祉・保健衛生』、『家具類小売』、『電気・ガス・水道・熱供給』と続いていました。
このような業界を狙って見ることは、就職・転職を成功される上で有効かも知れませんね!
コロナウイルスの影響もあり、就職・転職マーケット全体としてやや厳しい状況になっています。
出来れば大手有名企業に入社したいけれども、今の現状からすると一旦は正社員として再就職をすることに、目を向けたほうが良いと考える方も少なくないでしょう。
でも、せっかく就職するのであれば、長く勤めていきたいし、コロナ禍でも安心して働ける将来来のある成長産業に入社したいとも思いますよね⁉
当記事では、求職者からは認知度がなく、あまり人気がない業界や、その業界の今の状態や将来性を知らないから、避けている一般的には不人気と言われる業界や産業をご紹介します。
社会貢献性や必要度が高い産業は、国からの補助金や助成金などが得られることが多いため、実は安定しているのです。
しかも、競争倍率が低いため、内定を獲得しやすい状況です。不人気業界の中で成長性のある会社や安定している会社を狙いうちしていくことも、就活成功の一つの手段です。
この後、当記事としては『IT業界』、『建設業界』、『運輸業界』などをおススメします!
この後のデータを見て頂ければと思いますが、コロナ禍でも業績が好調です。
次は、コロナ禍での業界毎のコンディションについても見ていきましょう。
現在、転職を検討している人や、無職状態になってしまっている人は、コロナウイルスの影響により、業界・会社自体の売上や利益などで、大きな打撃を受けており、処遇・待遇等が悪化していることや、会社の将来性を不安視しなければいけない状況であることも影響しているようです。
新卒入社を目指す皆さんは、すぐに転職を検討などという事態にならないように、できれば安定した会社に入社していきたいですよね⁉
以下は、帝国データバンクのリサーチデータです。
コロナ禍の売上高の動向となりますが、約55%の企業が減収となっており、全産業の伸び率も+1.4%という厳しい数字です。
【出典】新型コロナウイルスによる企業業績への影響調査(2020年度4-12月期決算速報)
先にご紹介した人手不足の業界でみても、『電気通信・郵便』、『小売業』、『不動産、設備、工事業などの建築系』、『情報サービス』などは、同データからも業績が好調のところが多いことが読み取れます。
ここから先は、これからの就活をスピードupさせていくための情報提供です!
まず、夏・秋・冬採用の開始時期は企業全体で統一されているわけではありません。
一般的な募集開始は夏採用は7~8月、秋採用は9月~10月、冬採用は11月~12月の場合が多いです。
そして卒業までにには内定がもらえるというスケジュール感です。基本的な流れは通常の新卒採用と変わりません。
ひとつ注意点としては、夏・冬・秋採用募集期間がある程度あっても、予定人数の採用数が確保できたら採用終了となる企業がある、ということです。
そのため、自分が狙った企業なら、素早く選考に臨むことも大切です。
いつまでなら間に合うのかということを良く質問を頂くのですが、極論は3月末までは間に合いますと言えるのですが、企業の人事や採用担当者の受入れ、研修準備などを含めて考えると2月末位までが限界ラインの目安としても良いかもしません。
少し嬉しい情報としては、2022年卒の先輩方の時は遅くまで採用活動を継続している企業が多かったです。以下は当時の調査です。
大手人材会社のマイナビが企業の採用担当者向けに行った調査では、10月以降も採用活動を続けるとしている企業も多く、12月頃の終了を見込む企業も増加の傾向にあります。
コロナウイルスの影響を受けて、採用活動が思うように進んでいない大手企業なども一定数はあるようです。
毎年、内定式終了後の、秋・冬採用の時期には再募集を行う企業もありますから、そのあたりも受験先の候補に加えていきたいですね!
上記の調査結果の中では、80%以上の企業が内定辞退が出たとも回答しており、まだまだチャンスは残っていそうです。
コロナウイルスの影響もあり、2021年卒の就職活動は厳しく、学生にとっても企業にとってもヤバいものになりました。2022卒の就活ではだいぶ回復してはいます。
コロナ禍の生活に少し慣れが出てきたこともあり、2023卒の就活についてはやや状況は改善したものの、業界によっては募集数が少なく、厳さを感じている人も少なくはありません。
そのような中でも、最後まで諦めずに就活を続けている皆さんを応援するために、今からでもエントリーできる会社や、まだ新卒募集を継続している会社の探し方をご紹介します。
さすがに、秋・冬採用や二次募集などを大手企業が実施しているケースは少なくなっています。
企業を探す際の方法は大きく5つの方法にわけられます。
まだ間に合う企業探しの方法
就職ナビなどを活用した就職活動は既に行ってきている人が多いでしょうから、同じ方法を残りの期間も続けていくことは、あまりおすすめできません。
卒業までもうそんなに時間がある訳ではありませんから、今の就活の課題を一緒に解決してくれる専門のアドバイザーに相談をしながら就活を進めていった方が内定を貰える確率は高まるはずです!
先ほどご説明した手段などで2021年10月初旬に2022年卒の秋・冬採用など追加募集、2次募集を行っていた会社の情報を調べてみました。
まだまだ良い顔ぶれの企業が募集してましたので、遅い時期でも諦める必要がありません。
まだ採用活動をしていた会社
上記のような企業を検索の中で探すことが出来ましたが、大手の就活ナビに情報が出ていたわけではありません。
※すべての会社が現時点で活動を継続していることをお約束するわけではありません。ご自身でご確認ください。
新卒就活エージェントとは、専任のアドバイザーが就職活動の始めから終わりまでを支援してくれるサービスです。新卒人材紹介サービスなどとも呼ばれます。(もちろん利用料は無料です)
新卒向けの就職支援エージェントは、就職活動の際に、「自己分析が上手くできない」「行きたい企業がわからない」という初期の段階での悩みから、模擬面接やエントリーシート(ES)添削、グループディスカッション(GD)対策などの選考対策を実施して頂けるためグッと内定率が高まります。
大手のエージェントは、求人数が豊富ですが、面接対策や、履歴書やエントリーシートのなどの書類の添削には、そこまで力を入れていないところも多いように感じます。
求人を探すだけでしたら、就活ナビでもできるわけですから、エージェントを選択する際は、充実した支援を受けることができ、選考の通過率をグッと上げてくれるところを選択してください。
また、初めから1社だけに限定をせず、まずは2~3社程度のサービスを利用したほうが効率的です。その理由は、エージェントにより、保有している非公開求人に違いがあり、1社だけでは求人数として十分とはいえません。
また、アドバイザー・コンサルタントとの相性や支援のレベルなども、実際に相談に行ってみないとわかりません。
約8万人が利用。就職支援とオファーサービス | JOBRASS新卒紹介 |
大手人気企業・上場企業など豊富な求人 | キャリアパーク就職エージェント |
体育会系・スポーツ経験のある方 | アスリートエージェント |
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『JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)』は、非公開求人の推薦や選考サポートを受けることが出来る就職エージェントサービスです。
運営会社は、新卒用のスカウサイトを運営する歴史ある人材会社で、エージェントとしての就職支援を受けることはもちろん、逆求人・オファー型などど呼ばれる企業の採用担当者側からスカウトが届くサービスを利用することも可能です。
スカウト型のオファーサービスは、求人企業と就活生マッチングサイトのような位置づけです。
同サービスは、就活生の1/4程度となる約8万人程度の学生が登録していますから、準大手のナビサイトの位置づけでしょう。企業側の累計登録数も5,000社程度です。
エージェントや逆求人型のサービス以外にも、就活対策セミナーや各種イベント等も定期的に開催をしています。
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内定率や年収アップ率等も高く、元アスリートの就職・転職活動の際にはおすすめしたエージェントです。
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『キャリセン就活エージェント』は、キャリアアドバイザーとしての経験が豊富な方が多く在籍している印象があります。(支援歴10年以上という人もいらっしゃる模様)
コンセプトとしては、大学のキャリアセンター並みに就活生に寄り添い相談を重視した就活支援をすることに重点を置いているサービスとのこと。
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