就職活動 面接で聞かれる質問一覧集100選・逆質問例
★新卒採用の面接や転職活動中の方の面接対策、準備に活かしてください!
大学生が就職活動の際に、質問に対する答えを考えることなく面接に挑むというのは正直無謀なことです。
企業の人事採用担当者側が求める回答を提示できるかが選考を通過するための鍵となりますので、下記を参考に事前に対策を行ってください。(一言一句話す事を丸暗記する必要はありませんからね…)
筆者自身は、複数の上場企業で人事部長を経験し、大学のキャリアセンターや講義等も担当しているため、企業側の目線で解説していきたいと思います!
自社で活躍する人材を見抜くために質問をするわけですから、答えにくいものや少し意地悪で圧迫に感じるものもあるかも知れませんが、集団(グループ)面接、1次、2次、最終選考などでも聞かれる内容はほぼ同様です。
高校生の就活や既卒や20代のなど若手の転職活動の際にも十分活かせる情報です!
上場企業の人事責任者の立場から、面接官がなぜその質問をするのか、どのように答えれば良いのかも解説していきます!
目次
【1】就職活動の採用面接で人事から聞かれる質問100選
【2】面接対策のコツは面接官の質問の意図・本質を知ること
【3】1次・2次・3次・最終面接などによって質問内容は異なる
【4】自らの面接力を『見える化』することも面接対策として有効!
【5】逆質問の例や、いくつ準備すべきか、ないとダメかも解説
【6】「自己紹介」と「自己PR」の違いは?両方一緒にということもある
【7】就活面接の自己紹介で伝える項目(基礎プロフィール+活動概要)
【8】プロが進める面接対策に役立つおすすめの記事(他ナビサイト)
現在は、キャリア関係の執筆活動等も手掛けており、大手メディアにも掲載されております。
【メディア掲載事例】JJ就活 ローリエプレス(エキサイト)、他
【1】就職活動の採用面接で人事から聞かれる質問100選
・自己紹介をお願いします
・自己PRをお願いします
・あなたを一言で表現してください
・あなたの強み・長所を教えてください
・あなたの弱み・短所を教えてください
・短所を改善するために心がけてることはありますか
・あなたを色(物・動物)に例えるとなんですか
・学生時代で最も頑張ったことを教えてください
・学生時代に出した成果を教えてください
・卒業研究の内容を教えてください
・アルバイトの内容を教えてください
・課外活動の内容を教えてください
・サークルやクラブ活動の内容を教えてください
・所属している組織でのあなたの役割を教えてください
・リーダーシップを取った経験はありますか
・まわりの方のあなたへの評価を教えてください
・学生時代に学んだ事は何ですか
・自分の大学生活を一言で表現してください
・成功体験を教えてください
・失敗体験を教えてください
・今まで一番感動したことを教えてください
・今までで一番うれしかったことは何ですか
・今までで一番悔しかったことは何ですか
・あなたが一番長く続けてきたことは何ですか
・△△大学に入った理由を教えてください
・最も得意であった授業を教えてください
・研究室(ゼミ)に入った理由を教えてください
・休学/留年した理由を教えてください
・趣味を教えてください
・今まで一番感動したことを教えてください
・あなたの夢を教えてください
・あなたは周りからどんな人だといわれますか
・友達の中でのあなたの役割、ポジションは?
・あなたはどのような人が苦手ですか
・今後のキャリアプランを教えてください
・5年後、10年後の自分について教えてください
・死ぬときに何を考えると思いますか
・あなたにとって仕事とは何ですか
・仕事で大切だと思うこと何ですか
・仕事のやりがいは何だと思いますか
・仕事を通じてどのように成長したいですか
・仕事とプライベートはどちらが大切だと思いますか
・誰にも負けないと思うことは何ですか
・あなたを採用したら当社にどんなメリットがありますか
・あなたが面接官なら、自分自身を採用しますか
・当社の説明会の印象を教えてください
・当社のHPを見た感想(印象)を教えてください
・当社の業界を志望する理由を教えてください
・当社の業界の存在意義は何だと思いますか
・当社の業界に必要なものとは何だと考えていますか
・当社の業界は今後、どうなっていくと思いますか
・当社の業界を興味を持ったきっかけを教えてください
・当社を志望する理由を教えてください
・当社に興味を持ったきっかけを教えてください
・当社の印象/イメージを教えてください
・当社の理念や、ビジョンについてどのように考えていますか
・当社の強みや事業戦略についてどのように考えていますか
・当社のサービス、商品の魅力を教えてください
・当社の弱みはどこだと思いますか
・あなたが入ることによって、当社は何が変わりますか
・あなたの強みを当社でどのように活かせますか
・当社に入ってやりたいことを教えてください
・当社から最も何を得たいですか
・新しいビジネスモデル(サービス)を提案してください
・この職種はどのような仕事だと考えていますか
・この職種で最も大切なものは何だと思いますか
・この職種を希望する理由を教えてください
・当社の志望順位は何番目ですか
・他にどのような企業を受けていますか
・なぜ、△△社(同業他社)は受けてないのですか
・あなたは他社へいったほうが活躍できると思うのですがいかがですか
・もし当社の結果が思わしくなかった場合、どこの企業にいきますか
・当社が内定出したら就活を辞めることができますか
・決断するとき何を基準に決断しますか
・会社のあるべき姿は?理想の会社とは
・大企業としてのメリット、デメリットに関してどのように考えていますか
・ベンチャー企業としてのメリット、デメリットに関してどのように考えていますか
・残業はありますが大丈夫ですか
・土日勤務することもありますが大丈夫ですか
・一生、当社で働きたいと考えていますか
・休みの日はどうやって過ごしますか
・今後どのような資格やスキルを身につけていきたいですか
・パソコンのスキルを教えてください
・語学のスキルを教えてください
・TOEICの点数を教えてください
・普段、情報収集をどのような手段で行なっていますか
・最近、気になるニュースを教えてください
・△△にキャッチコピーをつけてください
・最後(逆に)に何か質問はありますか
・1000万円あるとしたら、何に使いますか
・一つ夢が叶うとしたら何をお願いしますか
・今日の面接で学んだこと、成長したことは何ですか
・本日の面接は何点だったか教えてください
・あなたのことをどのように評価していると思いますか
・最近読んだ本を教えてください ※
・理想の社員は、どんな人ですか ※
・座右の銘は?モットーは?好きな言葉は? ※
・尊敬する人を教えてください ※
・結婚しても仕事は続けたいと考えていますか ※
・あなたの大切にしている言葉を教えてください ※
厚生労働省:公正な採用選考の基本
しかしながら、ハローワークが定期的に実施している「不適切な採用選考の実態」についての調査では、実際に質問されている実態が未だあります。すべての面接官が公正な採用選考の基本を把握している訳ではないことお伝えすることも含め、そのまま情報を記載しております。
聞くべきではない質問は割と難しく、例えば履歴書の趣味に「読書」と書かれていたため、「好きなジャンルの本?」や「よく読む本は?」と悪気なく聞いてしまう面接官もいます。事実、私も聞かれたことはあります…。(その質問自体を肯定する趣旨ではありません)
聞くべきではない質問も悪気なく聞いてしまう面接官も多いです…。
早期から企業探しをする際は、業界大手のオファーサイト・アプリを有効活用することをおススメします。
マイナビ、リクナビ等の大手のナビサイトは大学3年生の3月以降ではないと説明会情報が公開されません。
しかし、それ以前の早期から選考開始している企業も少なくない為、ナビサイトの利用だけでは就活に出遅れる可能性があります…。
オファーボックス(OfferBox)
doda(デューダ)キャンパス
就プラ
※当記事の監修者が運営するサービスです。
【2】面接対策のコツは面接官の質問の意図・本質を知ること
就職活動の際に、企業の人事採用担当者がしてくる面接の質問には、自社にマッチした人材であるのかを見抜くためにきちんと意図が存在します。
なぜ、その質問をするのか、何を聞きたいと思っているのかを把握することが、返答内容を準備する上では重要になってきます。
当記事では定番の『ガクチカ』、『自己PR』、『自己紹介』などのご紹介をいたしますので、もっと情報を知りたい方は、意図付き33選を合わせてご覧ください。
【意図・ポイント】
企業を選ぶ際にどんな要素を重視しているのか、その優先順位がチェックされます。
【意図・ポイント】
あなたの興味関心の軸を確認しようとしています。目的や目標を掲げ、将来のことを考えながら、選択・行動をした経験があるのか?入学時の理由を確認することで、在籍している学校で学んでいる学問への取り組み姿勢を確認しようとしています。
【意図・ポイント】
どんなことに情熱を注ぎ、どんな目標を立ててどんな工夫をしたのかを面接官は見ています。あなたがどんな価値観を持ち、どんなことに一生懸命になれるのかをチェックしています。その経験から身につけることが出来た皆さんの考え方や姿勢(能力や特徴)などもあわせて把握しようとしています。
通称『ガクチカ』です。これは対策必須の項目ですね!
【意図・ポイント】
あなたの人間性や価値観、生き方、物の考え方などを面接官は見ています。あなたがどんな壁にぶつかり、乗り越えてきたかを知りたがっています。きつい仕事、しんどい仕事にも耐えられるか、あなたの精神力も判断されます。
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【意図・ポイント】あなたの人間性や価値観、生き方、物の考え方などを面接官は見ています。あなたが努力したこと、目標を達成したことなどについて知りたがっています。
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『辛い』、『大変』、『嬉しい』など『一番』を聞かれる質問も困りますよね…。
【意図・ポイント】
自分をどれだけ客観視できているか、そしてあなたがどのような性格、考え方、能力なのかを面接官は見ています。表現力や構成力等もあわせてチェックされます。
【意図・ポイント】
あなたの長所と短所、発想力や頭の回転、人間性、対話力、価値観などを見ています。あなたの雰囲気や態度、目つき、喋り方、声、品格なども面接官は見ています。注意点は、自己PRのように詳細を伝えるというわけではなく、概要をポイントだけを絞って簡潔に話をして欲しいと思っています。
『自己紹介』と『自己PR』で伝えるべき内容には違いがあり、注意が必要です。記事の後半で違いについても解説していきます!
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【意図・ポイント】
あなたの人間性や職業観、価値観、生き方、ビジョンなどを面接官はチェックします。どのような社会人になりたいと考えているのか、自らの将来をしっかりと考えているのか。あなたの人間的な大きさや可能性、その実現に対する具体性、現実の捉え方も問われています。
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【意図・ポイント】
社会人になる準備ができているか、社会人としての意識が備わっているかを確認する質問です。「働く」ということへの自覚があるか、社会の厳しさが分かっているのかも問われます。
『学生と社会人の違いは?』の答え方のコツや回答例文は以下をご覧下さい。
【意図・ポイント】
あなた自身が自分の長所・強みを把握しているのかを、面接官はチェックします。どんなことをアピールすれば効果的か理解しているかどうかも判断しています。
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【意図・ポイント】
あなた自身が自分の長所・強みを把握しているのかを確認しようとしています。それを動物、もの、色などに例えて確認しています。柔軟性や臨機応変な対応ができるかも合わせて見ていることが多いです。
【意図・ポイント】
あなた自身が自分の短所・欠点を把握しているのかを、面接官はチェックします。自分の短所を克服するためにどんな努力・準備をしているかを聞きたがっています。
『短所』や『弱み』を正直に伝えて良いか悩みますよね。そんな方は弱みの伝え方をご覧ください。
【意図・ポイント】
普段の過ごしているとき、日常生活の中で発揮されている性格や人柄を確認しようとしています。また、周囲との接し方の特徴を知り、自社の風土にマッチするのかもチェックしています。
【意図・ポイント】
基本的には「組織の中で発揮できるあなたの能力」を判断していることが大半です。特に、周囲を巻き込む力は、リーダーや経営者など多くの人を引っ張っていく立場の人こそ必要な能力となります。
【意図・ポイント】
あなたの物の考え方、社会に対する興味や関心の高さ、価値観、興味の対象、関心の幅なども判断されます。一般論ではなく、自分なりの視点で物事を捉え、分析し、意見を持っていることが大切です。
【意図・ポイント】
あなたの会社選びの一貫性と自社の志望度合いをチェックしています。また、今後の選考日時を調整する際の参考ともしています。
上記で解説をしたように面接官の質問には意図があります。意図を理解した上で、どのような返答をすればずれることが無いのかを事前に考え準備をしていきましょう。
ときには少し意地悪な質問や意味がわからない質問などをされることもあるかもしれませんが、様々な質問に対して答えを用意しておけば、突拍子のない質問をされても頭が真っ白になることなく、臨機応変な対応ができるようになるはずです。
質問例・意図つき33選はあわせてご覧ください。とても役立つと思います。
【3】1次・2次・3次・最終面接などによって質問内容は異なる
ここまでで、『面接の質問集/例文』となぜ面接官がその質問をするのかという『面接官の意図』をお伝えしてきました。
ここで一つ注意点をお伝えすると、面接のステップによって確認される質問内容に異なりがあるという点です。
1次、2次など人事担当者や若手の社員が担当する面接では、あなたの人間性や個性などのパーソナリティを深く知るための質問が多い傾向があり、雰囲気も穏やかに進むことが多いです。
人事担当者やリクルーターなどは自社にフィットする人物かどうかを見極める役割とあわせて、あなたの入社意欲や志望度を高める役割を持っているからです。
一方、3次、4次、最終などの社長面接や役員面接、部長面接等と言われる後ろの方の面接になると、人物面の確認に加え、『自社に利益をもたらす存在か?』、『ミスマッチで早期離職をすることがないか?』、『素直で謙虚に先輩達の意見を聞き入れる耳を持っているか』など、働く覚悟や自社への興味関心度、入社をする決意などを総合的に判断してきます。
この場では、志望度を高めること等よりもジャッジをする要素のほうが強いため、圧迫面接などと呼ばれるような、多少高圧的な態度であったり、厳格な雰囲気の中で選考が進むことも多いです。
また、コロナ化においては、早い段階の選考はオンライン、最終面接だけ対面で面接というところも増えているため、会議室への入室マナーや受付での受け答えなどもしっかり把握しておきたいですね!
選考ステップによって質問内容や面接官の視点が変わってくることにも注意してください。
【4】自らの面接力を『見える化』することも面接対策として有効!
就プラでは、現役の人事責任者でもあり、キャリア支援の経験が10年超のアドバイザーによるオンラインの就活対策を無料で受けることが出来ます。
自分自身の強みや現時点で課題となる強化ポイントが確認出来るため、自分自身の面接力をグッと高めることが出来ます。
また、ZoomやGoogleMeatなど企業側がオンライン面談で良く利用しているツールはアカウントの発行などを事前に行い、ログインなどが出来るのか、背景画面がどのように映っているのかなどを確認しておくことをおすすめします!
オンライン支援を提供するのは、過去に3万人以上の就活生が利用してきています。多くの就活生が利用し、利用者内定率は98%以上です!
Web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同様です。模擬面接で自らの弱点を把握することで、選考突破率を高めていきましょう!
【5】逆質問の例や、いくつ準備すべきか、ないとダメかも解説
最後に、逆質問についても少しだけ解説します。
面接において良く聞かれる逆質問。「何か質問はありますか?」と突然言われると困りますよね。準備をしておかないと頭が真っ白になり、答えられないで終了してしまうはずです。
面接官が、逆質問を求める意図は2つあります。
志望度が高い就活生であれば、説明会などで受動的に聞いた情報にとどまらず、自ら業界や会社を調べ、能動的に受験企業や周辺企業のことを知ろうとするはずです。逆質問により志望度の高さを把握しようとするわけです。
また、人事採用担当者が一番避けたいことは、せっかく入社してもらっても、自社とのミスマッチで、早期に退職されてしまうことです。
入社後のギャップを防ぐために、就活生の皆さんに正しく会社や仕事の理解を理解していただくことを目的にして逆質問の時間を設けています。
・どんな目標や想いを持ち御社に入社されたのかお聞かせください。
・同業界の競合他社と比較した場合、御社の優れている点を教えてください。
・説明会で御社は○○という社風と伺いましたが、○○さんはどう思われますか?
・○○さんが御社で働く中で本当に大変だったことは何ですか?まだそれを乗り切るモチベーションの源泉は何でしたか?
・私は◯◯という理由から、◯◯ということをやりたい考えています。御社で仕事を行う上でそれは可能でしょうか?
また、逆質問はないとダメか、いくつ位準備すべきかということも疑問に思うことかも知れませんが、上記のような理由から、逆質問はしっかりと出来たほうが良いかと思います。
質問数としては、最低3つ位は考えておきましょう。当日、いくつ質問をするかについては、面接官とのやり取りを見つつ、臨機応変に対応していくようにしてください。
効果的な逆質問の仕方にはコツがあります!逆質問について知りたい方は合わせてご覧ください。
就活のOB・OG訪問で内定者や先輩に聞いておきたい質問内容/使えるシート・リスト
【6】「自己紹介」と「自己PR」の違いは?両方一緒にということもある
面接の際に求められる『自己紹介』と『自己PR』は異なりますので注意が必要です。
自己紹介については、就職・転職活動における自己紹介は「面接への入口」と捉えてください!
自己PRのように活動のプロセスやストーリー、得られた能力や価値観等を克明に、かつ「壮大に」話す必要はありません。
自己紹介は初対面の人に対しての挨拶です。ハキハキとした大きな声で、基礎プロフィールと活動の概要程度を簡潔に話すようにしましょう。
よくある間違いは、履歴書やエントリーシートに記入した自己PRのエピソードを暗記文のように読み切ってしまうこと。
また「○大学○学部○○です」だけで終わってしまう人も少なくありません。
志望動機や自己PRは、別の機会で質問されますから話す必要はありませんからね!
なお、企業によっては、『自己紹介』と『自己PR』を両方合わせて行ってくださいということもありますが、こちらは自己紹介をベースにして、このあと解説をする基本項目をはじめに追加するだけですのでそんなに難しいものではありません。
自己紹介と自己PRは別ものですから間違えないでください!
【7】就活面接の自己紹介で伝える項目(基礎プロフィール+活動概要)
・氏名
・主な専門分野
・趣味、特技
・自己PRの内容となる活動概要(面接で聞いて欲しいこと)など
会話のきっかけをつくることを意識し、下記のような項目を60秒位で簡潔に話していきましょう。
自己紹介で話した内容をもとに面接を展開していくことが多いため、自分の話したい方向に面接が進むような「フック」をつくることも意識してください。
たとえば、「アルバイト先の販売促進コンテストでエリア一番の成績を取り、表彰された」などと話しておけば、面接官は「どのような工夫によりその成果を収めたのか」と詳細を聞きたくなるはずです。
これにより、その後の面接をあなたの得意な展開に持ち込むことができますよ。
自己紹介では、相手にもっと聞きたいという「興味」を持ってもらうことを意識していきましょう。
学校では、XXXXXを専門としています。
学業以外では●●部に所属し、■■に取り組み、△△の成績を収めました。
本日はどうぞ宜しくお願いします。
大体30秒から1分間程度で話せる内容を考えておき、面接官からの指示に合わせて話をするようにしてください!
【8】プロが進める面接対策に役立つおすすめの記事(他ナビサイト)
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
以下は、面接力を高めていく上で、就プラの管理人から見ても役立つと思えた記事をご紹介いたします。
皆さんの面接の課題に合わせて、ご覧ください。
リクナビやマイナビなどの就職サイトでプロから見てもわかりやすい参考になるページを紹介します。
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