卒業間近の2・3月で就活内定無し…4月の新卒入社に間に合わないかも…大丈夫?
『新卒としての就職活動で内定なしのまま大学を卒業したらやばいのか?』
『正社員としての就職は難しくなるの?契約社員とは派遣じゃなきゃ無理?』
そんな不安や疑問の人も少なくないでしょうね…。
コロナウイルス感染症の拡大もあり、企業の採用意欲自体が若干低下しつつある中、22卒の就活は例年よりも厳しいものになっています。
学校を卒業するタイミングギリギリまで就職先や進路がきまらない人はぜひ最後までご覧ください。
仮に、就職先の企業が決定しないまま卒業することになったとしても、超大手をだけを受け続けるなど就職活動の方法や求人企業の探し方を間違えなければ、就職留年などをしなくても、正社員としての就業は十分可能です。
仮に既卒になったとしても、あきらめずに就職活動をしていけば、正社員として就職・転職活動は可能です。
既卒・未経験者向けのサービスの特徴や人気がある無料の就職支援エージェントを知り、自らにあった活動をしていきましょう!
卒業間近まで採用を継続している非公開企業求人を推薦してもらえるおすすめのサービスもご紹介します!
目次
【1】卒業間近の2・3月で内定無し…4月の新卒入社に間に合わないかも…
【2】大学4年生の3月末まで就活を継続しようとしている人へ
【3】12月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は95.2%
【4】進路未決定・内定ゼロで大学・短大・専門学校等を卒業する割合
【5】既卒者でも正社員として就職出来る?就職留年は必要ない?
【6】既卒者は職務経歴書が必要?履歴書の書き方は?
【7】既卒者が無料で利用できる就職支援サービス
【8】既卒者で手厚い支援を求める方は就職エージェントがおすすめ
【9】アルバイトなど非正規雇用と正社員の生涯賃金差
【10】既卒者など業務未経験からでも正社員採用を成功しやすい職種
【11】人材紹介サービスを活用する際のポイント
【12】既卒者におすすめ!人気がある就職支援エージェント・サイト
【1】卒業間近の2・3月で内定無し…4月の新卒入社に間に合わないかも…
1月中も一生懸命就活を続けていたものの、2月、3月など卒業間近になっても内定が貰えず、進路が獲得していない人は不安な気持ちで一杯でしょうし、何とか卒業式までには就職先を決めて気分よく、卒業式に参加したいですよね⁉
『4月の新卒入社に間に合わないかも…。』と思うようになってきて、このまま既卒として就活をするのか、就活浪人をしてもう一年就活をするのかなど方向転換を検討するようになるもの新年あけて1、2月位の時期です。
4月1日に新卒枠で新入社員として入社するのはいつまでがリミットなのかと考えるようにもなるでしょう…。
いつまでに内定が出れば新卒入社として手続きが出来るのかは会社によりますが、3月の第3週位までワンデーの即日内定イベントなどを開催している企業があることは確実です。(企業側の代行でイベントに参加をしたことがあるため)
2月から3月頭位であればまだまだ内定辞退の追加募集をするような企業もありますので、やめたい気持ちもあるでしょうが、最後まで諦めずに活動を続けてください!
【2】大学4年生の3月末まで就活を継続しようとしている人へ
コロナウイルスの影響は、2022卒の就職活動に大きな打撃を与えました。
必死に就活をしても受験先企業も少なく、最悪のケースは内定取り消し等、就活生の皆さんにとっては逃げ出したい位の心境にあるという人も、少なくないでしょうね!?
そのような状況下の就活は本当に大変ですよね…。
筆者である私も就職氷河期と言われた2000年に大学を卒業し、その後、キャリア支援に長年携わって来ていますが、今の就活事情はその時と比較しても本当に厳しいと思います…。
当記事は基本的には、内定がもらえず、進路が決まらないまま卒業する方に、少しでも安心して頂くために書いた記事ではあるのですが、出来れば卒業ギリギリまで、就活を続けて欲しいという気持ちはあるため、冬採用や二次募集などの求人を保有している就職支援サービスも簡単にご紹介させて頂きます。
後半戦の就活は、就職支援エージェントを活用することをおススメします。企業側もナビ等では学生の応募が殆どないため、説明会情報の更新なども積極的ではありません…。
以下のエージェントはオンライン相談も可能で、22卒の方の支援に力を入れています。卒業間近でも応募可能な会社が多いです!
支援の特徴 | サービス名称 |
約8万人が利用。就職支援とオファーサービス | JOBRASS新卒紹介 |
大手人気企業・上場企業など豊富な求人 | キャリアパーク就職エージェント |
手厚い支援で選考の通過率が大きくアップ | キャリアスタート |
全国各地で利用可能。オンライン面談OK | MeetsCompany |
大学院(修士・博士)なら登録必須! | アカリク就職エージェント |
【3】12月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は95.2%
参考までに、12月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率についても解説します。
リクルートグループの研究機関・就職みらい研究所の調査結果によると12月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は、95 .2%(+1 .8ポイント)となり、10月1日時点から2.8ポイント増加しています。
これは、コロナ禍前の2020年卒と同水準程度の数値です。
進路確定率は90.3%となっており、コロナ禍前と比べると低くなっていますが9割を超えています。
【参考】就職プロセス調査 (2022年卒)「2021年12月1日時点 内定状況」
この後説明する文部科学省のデータでも、毎年1割弱の方が進路未決定で卒業を迎えるため、例年と大差がない状態とみてよいのかも知れません。
しかし、進路決めの際の妥協度についてはコロナ前の20卒の就活生と、21卒、22卒の就活生では差があるようにも思えます。
これはあくまで主観的なものですが、厳しい状況を踏まえ、志望業界等を断念している人も一定数はいらっしゃるでしょう。
例えば、航空業界や旅行業界などはほとんどチャレンジできていませんよね…。
コロナ禍で自分自身の志望業界にチャレンジできないまま進路決定という人もいらっしゃいますよね…。
【4】進路未決定・内定ゼロで大学・短大・専門学校等を卒業する割合
NNT(無い内定)と言われる内定なしで既卒者になる人の割合や人数はどれくらいいるのでしょうか?
文部科学省の『学校基本調査』によると、令和2年度の4年制大学卒業者の就職率は77.7%です。
就職率が77.7%ということは、単純にいうと大卒者が100人いる場合、そのうち77人は新卒として企業に入社したことになります。
では、残りの23人全員が既卒者になったかというとそうではありません。大学院などへの進学が11.3%となっているため、進学などをせず、就業もしていない人の割合は10%前後読み取れます。1割弱程度の方が既卒未就業者となっているのです。
4年制大学の令和2年3月卒業者は約57万人ですから、約7万人が既卒者になったと言えそうです。
上記の数値は大学院卒や短大卒、専門卒などを含めていないため、その数字も含めると毎年10万人近くの若者が既卒者という立場になっていると考えられるでしょう。
毎年10万人程度の方が既卒者となっていると考えられます。
【5】既卒者でも正社員として就職出来る?就職留年は必要ない?
既卒者は正直コロナ渦においてそんなに珍しくはありません。
内定を貰ってはいたけれども、会社の業績悪化で内定取り消しになってしまった人や、卒業後に海外に留学しようと考えていたけどもそれが中止になってしまった人、大学院に進学しようとしていたもののの、コロナの影響で断念した人など、事業は人それぞれでしょうが、大学や短大を卒業して、未就業の状態の人が21卒では実体として多い印象があります。22卒でもきっと増加するでしょう。
やむを得ない理由で、大学を卒業することになり、正社員として就職経験を持っていない人でも、活動方法さえ、間違えなければ正社員登用されることは可能です。
望まない形で、既卒者となってしまった方でも、正社員として就職することは可能です!
しかし、しっかりと理解しておいて頂きたいことは、新卒採用と比べてしまうと明らかに成功の確率が下がります。
また、大手有名企業等にいきなり入社することは倍率等の兼ね合いで非常に難しいため、無料で就職支援を受けられるエージェントサービス等を活用して、職務経歴が無い人でも積極的に採用して、教育をしてくれる中堅・中小企業等をチョイスするようにしてください。
【6】既卒者は職務経歴書が必要?履歴書の書き方は?
中途採用の応募書類を見ると、履歴書と職務経歴書をまずは提出する形で、書類選考を受ける企業が大半です。
では、既卒者においては、職務経歴書の提出が必要なのでしょうか?本来であれば提出したいところなのですが、正社員としての就業経験が無い人は、記載項目がありません。
記載項目がないから、出さないというのも一つの選択肢ですが、それでは自分自身の熱意や人柄が伝わりません。
打開策としては、職務経歴書ではなく、自己紹介書等というタイトルで説明資料を作ることなどをおすすめします。
自己紹介書の記載内容例
①既卒なってしまった理由をポジティブに伝える
②アルバイトの経験や今までの経験や経歴などの詳細を記載したり、新卒で提出するエントリーシートのように、自己PRや自分自身の強み等を記載する
※例としては、ワーキングホリデーで留学をしてことや、芸能界を目指し、ダンススクールに通っていたなど
履歴書の情報だけでは、企業側から興味を持って頂ける確率は低いです。プラスαの情報を出すようにしましょう。
ここまで記事を読んで頂いて、履歴書の書き方がわからない人や自分自身がどのような仕事に就くべきか答えが出ていないという人も少なくないかと思います。
そのような方は、当記事後半で説明をする就職支援サービスをご活用ください。
【7】既卒者が無料で利用できる就職支援サービス
無料で利用できる施設は実は沢山ありますが、手厚い支援を求める方は民間企業によるエージェント等がおすすめです。
「人材紹介サービス」、「転職・就職支援エージェント」とは、「有料職業紹介事業所」という厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介斡旋会社のことを言います。
就職を希望する求職者と、人材を採用したいと考える企業のニーズをマッチングさせる役割を担っています。
記事の後半部分で、未経験者に人気の人材紹介サービスをご紹介します。
「ハローワーク」とは、「国民に安定した雇用機会を確保すること」を目的として国(厚生労働省)が設置する行政機関です。(正式名所は、公共職業安定所)
全国544か所に設置され、職業紹介・雇用保険・雇用対策についての相談や手続きを行っています。
フリーターやニート、既卒者など、働く場所を求める全ての国民、若者・女性・高齢者・障がい者などの就職・転職の実現を支援しています。
「東京しごとセンター」とは、東京都内での雇用・就業を支援するために、東京都が設置したしごとに関するワンストップサービスセンター」です。
神奈川県には、「かながわ若者就職支援センター(ジョブカフェ)」、大阪府には「OSAKAしごとフィールド」など、地域により運営形態は異なるものの、都道府県が運営する施設と、ハローワークが併設されているケースなども多く存在します。
運営については、民間企業や社団法人等に委託をするケースも多いようです。(運営費用は自治体が負担してるため、求職者の利用は無料です)
「サポステ」(正式名称は地域若者サポートステーション)とは、厚生労働省が委託した全国のNPO法人・社団法人・株式会社・学校法人が運営しています。
就労に関する相談・面談や就労体験、面接指導など、就労に向けた総合的な支援を手掛けています。利用可能な方は、15歳から39歳までの若年層で就労していない期間がある人となります。
【8】既卒者で手厚い支援を求める方は就職エージェントがおすすめ
全国に約2万社程度あり、利用者の獲得にも競争が生まれるため、優良企業の獲得に力を入れたり、就職相談や対策等も丁寧に行って頂けるところが多いです。
※求人企業がスポンサーになっているため利用料は無料です。
企業側も人手不足ではあるため、既卒者であっても「若ければ正社員として採用したい」と考えている企業が増えていることは事実です。
でも、新卒者や勤務経験のある転職希望者等と比べると、正社員としての就職成功率はやはり低く、一人で企業探しから書類作成までを進めていくのは限界があるとも言えます。
一人で就職・転職活動を進めるよりも、プロに相談しつつ、活動したほうが成功の確率が高まるはずです。
【9】アルバイトなど非正規雇用と正社員の生涯賃金差
下記の図からもわかる通り、「フリーター」を続けた場合、例えば大卒の男性正社員と比較すると、生涯賃金は4分の1以下、なんと2億2000万円の差です。
20代のうちであれば、業務未経験であったとしても、正社員として就職することが可能な先は沢山あるため、人材紹介エージェントやハローワーク、サポステなどを活用しつつ、就活・転職活動を成功させていきましょう!
※出典:ハタラクティブ
【10】既卒者など業務未経験からでも正社員採用を成功しやすい職種
②販売や接客などのサービス系
③ITエンジニア(SEやネットワークエンジニアなど)
営業やサービス業などは、専門スキルよりもコミュニケーション能力や人柄などを重視する傾向が強いため、未経験者でも正社員採用をされる確率が高い職種です。
また、ITエンジニアについては、(SEやネットワークエンジニアなど)、スクールでプログラミングや資格取得のサポート等をして頂けることと就職支援がセットになったものが存在するためそのようなサービスを活用していくようにしましょう。
【11】就職支援サービスは2~3社を同時活用することがポイント
自分自身が就職したいと考えている職種の支援に強い就職支援サービスを同時に2~3社程度のサービスを利用することです。
支援サービスごとに特徴が違うだけでなく、保有している非公開求人の内容や数にも違いがあります。(1社のみの活用ではそのエージェントが保有している求人しか受験できません)
また、アドバイザー・コンサルタントとの相性や支援のレベル、年収交渉の強さなども、実際に相談に行ってみないとわかりません。
とはいえ、登録しすぎても情報量が多すぎて、かえって混乱しますので、自らに合いそうな2~3社程度に登録をして、実際に相談してみてください。
社会人経験が無くビジネスマナー等に自信がない人は5日間の研修が無料で受けられる『ジェイック(JAIC)』をおススメします!
例えば、営業や販売などの一般的な職種支援をご希望であれば『就職shop』『ハタラクティブ』『DYM就職』の2~3社を登録し、実際に面談に行ってみて相性を確かめましょう。
コロナ禍でも安定のIT業界に就職したい方は『ネットビジョンアカデミー』がおすすめです。ネットワークエンジニアとして手に職がつけられます。
【12】既卒者におすすめ!人気がある就職支援エージェント・サイト
希望する支援のスタイルに合わせてサービスを選ぶようにしてください。各社の特徴は下にスクロールして確認をしてください!
まずは、求人検索用のナビに登録してどんな企業があるのかを自分で探したい方は以下がおすすめです!20代利用者最大級のナビです。
就職ナビサイト
研修等は不要で、就職相談や企業の推薦などを希望の方は就職支援型からご登録ください。
ビジネスマナーなどの社会人としての基礎研修と就職支援がセットになったサービスをご希望の方は研修型にご登録ください。
研修型総合職
プログラミングや資格取得などの研修と就職支援がセットになった、ITエンジニアとして正社員になるための支援サービスをご希望の方は研修型ITエンジニアにご登録ください。
■Re就活【求人検索ナビサイト】
「Re就活」は、第二新卒など20代の就職・転職求人を掲載する就職支援ナビサイトです。
登録者数120万名、累計掲載企業10,000社以上と20代のナビサイトとしては国内最大級となります!
未経験OK、キャリアチェンジ歓迎の求人・転職情報が多数掲載されているため、 第二新卒をはじめ、既卒、フリーター、ニートの方なども利用しやすいサービスといえるでしょう。
20代に特化したナビサイトの中では国内最大級です。新卒のときに利用していたマイナビやリクナビのような存在です。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
対象年齢 | 既卒・第二新卒・フリーター・20代など |
得意業種 | 全職種 |
年収UP率 | フリーターから正社員へ |
求人数 | 10,000件以上 |
■ジェイック(JAIC)【研修型総合職】
『ジェイック(JAIC)』で最も特徴的なのは、自分の状況に適した研修を無料で受講できるところです。
一般的なエージェントは、キャリア面談や求人紹介に留まることが一般的ですが、ジェイックの研修は5日間にわたり、基本的なビジネスマナーから仕事における考え方の基礎まで、社会人として知っておくべき様々なことを学べます。
また、就職活動の進め方や履歴書、面接の対策方法についても研修で学ぶことができるので、すぐに『面接に挑むのは不安がある』、『就職活動に役立つ知識を学びたい』という方におすすめです。
研修を受講することになる為、ある程度時間にゆとりがあり、今の自分を変えたい、研修を乗り切って自信を持ちたいというフリーターや、未経験、既卒、大学中退の方など向けのサービスです。
就職成功率は80%以上、就職後の定着率90%以上とのこと。(同社調べ)
研修を通じて社会人としての基礎を学べるため、未就業者でも安心です!
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
対象年齢 | 既卒・フリーター・大学中退、未就業など |
得意業種 | 営業、事務、サービス、ITなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 5,000件以上 |
■就職Shop(リクルート運営)【就職支援型】
『就職shop』は『リクルートエージェント』の運営元であるリクルート社が運営するフリーター、既卒に特化した転職エージェントで、書類選考なしで面接できることが特徴で既卒者や未経験者に人気がある人材紹介サービスです。
未経験者や20代でキャリアに自信がない方にとっては非常におすすめのサービスです。
実際に「就職shop」では、2022年4月の時点で、利用している企業数は1万社を突破しています。
業界最大手のリクルートグループです。20代に特化した就職支援エージェントです。
おすすめ度(評価)
エリア | 全国 |
支援拠点 |
東京(新宿・銀座・北千住・立川・西東京) 横浜・千葉・埼玉(大宮) 大阪・京都・神戸 |
対象年齢 | 18~29歳 |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 1万件以上 |
■ハタラクティブ【就職支援型】
『ハタラクティブ』は、フリーターや既卒など、未経験者でキャリアに自信がない方にとっては非常におすすめの人材紹介サービスです。履歴書・職務経歴書の添削、面接日程の調整などのサポート体制も充実しています。
また、ハタラクティブでは、未経験OKの求人を約2,300件以上保有しており、内定率は驚異の80%以上を記録しています。
加えて、実際に取材をした企業の求人のみを紹介しているので、職場の雰囲気や求人の詳細情報など、求人を見るだけではわからないようなことも教えて頂けます。
手厚い就職支援をご希望の方は利用してみてはいかがでしょうか。
支援拠点も豊富です。丁寧な支援で人気のあるエージェントです。
おすすめ度(評価)
エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉・関西・愛知・福岡 |
対象年齢 | 20代(未経験・フリーターなど) |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 2,000件以上 |
■DYM就職
『DYM就職』は、全国の主要都市(東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡等)で就職相談が可能であるため、皆さんがお住いの地域で気軽に就職・転職活動の支援を受けることが出来ます。
未経験OKの仕事も豊富で、既卒、第二新卒など20代で就職活動中の方に優良な正社員の仕事をご紹介頂けます。
支援拠点の多さが最大の魅力です!大都市圏に限らず、地方の就職・転職活動でも活用メリットが高いです!
おすすめ度(評価)
エリア | 全国(オンライン可) |
対象年齢 | 18~29歳 |
得意業種 | 全業種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 非公開 |
■キャリアスタート【就職支援型】
『キャリアスタート』は、『キャリアスタート株式会社』が運営する既卒、フリーター、ニート、第二新卒など20代若手の就職・転職希望者に特化をしたエージェントサービスです。
サービスの特徴としては、キャリアカウンセリング、求人紹介などの一般的な就活サポートに加え、徹底した面接トレーニングによる就業支援サービスを提供しています。
特に、面接対策は、求職者の皆さんが希望する職種や企業に合わせて、トレーニング内容を柔軟に変更しています。
所属アドバイザーの約6割が、エージェントランキングにてTOP10に入賞した経験があり、支援レベルにも定評があります。
社会人経験がない方や早期離職をして経験が少ない方などには、履歴書や職務経歴書等の書類作成、面接対策、企業紹介など、全面的に就職活動をバックアップしてくれます。
面接対策など支援レベルが高く、20代の未経験歓迎求人が豊富です!
おすすめ度(評価)
エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、福岡県、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県にお住まいの方 |
対象年齢 | 10~20代 |
得意業種 | 全職種 |
年収UP率 | 非公開 |
求人数 | 非公開 |
■ネットビジョンアカデミー【研修型ITエンジニア】
『ネットビジョンアカデミー』は、上場企業のポートが運営する、フリーター、既卒、第二新卒に特化した人材紹介サービスです。20代未経験からITエンジニアとして正社員就職を実現する支援をして頂けます。
求人数が非常に多いネットワークエンジニアとしての研修とCCNA資格取得サポ―ト、就職活動の支援をすべて無料で受けることが出来ます。
地方にお住いの方でも、シェアハウスの賃料が2か月間無料であるため、面倒な手続き無しで、安定のITエンジニアとしての就職を目指すことが出来ます。
おすすめ度(評価)
エリア | 関東(地方在住者向けに無料シェアハウスあり) |
対象年齢 | 未経験・フリーター・20代など |
得意業種 | ネットワークエンジニア |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 非公開 |
■ウズキャリ(UZUZ)【研修型総合】
『UZUZ(ウズウズ)』は、「他社の10倍時間をかけるのがウズウズ」と支援の手厚さで人気があります。
フリーターや既卒、二―トからでも内定率は86%以上で、就職後の定着率は93%です。利用者の満足度も内定率もとても高い数値となっています。
初回のキャリアカウセリングは2時間、面接対策も2時間、エントリー書類添削、選考日程調整、面接対策、雇用条件などの調整もすべて行って頂けます。
個々人の状況に合わせたオーダーメイド型の支援で徹底したサポートを受けることが出来ます。オンライン面談も可能です。
業界未経験者の支援に長けたエージェントです!登録しておいて損はない一社でしょう!
おすすめ度(評価)
エリア | 関東(Skype、電話等で、名古屋/大阪/福岡なども可) |
対象者 | 既卒・第二新卒・フリーター・20代など |
得意業種 | エンジニア、営業、事務、マーケティングなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 1,500件以上 |
ドリーム・シアター プログラミングスクール【研修型ITエンジニア】
『ドリーム・シアター』は、「無料PHPスクール(Webプログラミング研修」と「就職・転職サポート」がセットになったサービスです。
プログラミング未経験から、IT/Webエンジニアとして確実に就職・転職をするこための支援を受けることが出来ます。同スクールでプログラミングを学び終えることが出来た方の、就職率は93.9%です。
同社は、アウトプット重視の講義で一人の脱落者も出さないことを大切にされており、スクール卒業生の73.6%が自社内開発で、64.6%が私服(ビジネスカジュアル含む)での就職を成功させています。
無料の体験・相談会なども実施をされていますので、まずは様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。
おすすめ度(評価)
エリア | 東京 |
対象年齢 | 既卒・フリーター・大学中退、未就業など |
得意業種 | Web開発、フロント、アプリ開発、インフラエンジニアなど |
年収UP率 | フリーターから正社員へ。年収、待遇up例多数 |
求人数 | 1,000件以上 |
【ナビサイトで求人を探したい方】
・Re就活
【既卒・フリーターなど就業経験の少ない方】
【研修等が無料で受講できるカレッジ型】
・ジェイック(JAIC)(総合職むけ)
・ネットビジョンアカデミー(ネットワークエンジニア向け)