ゴールドマンサックスは激務でつらい?平均年収、睡眠時間、採用大学などの実態を解説

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

ゴールドマン・サックス証券株式会社は激務で睡眠時間もほとんど無い位つらいって本当?

学歴フィルターはある?

その噂、平均年収や残業時間、採用実績大学などの実態を解説します。働きやすい外資系・日系グローバル企業を探している人必見です!

 

業界未経験ながら、帰国子女などバイリンガルの第二新卒の方や、外資系・グローバル企業で年収アップを目指すハイクラスのビジネスパーソンは最後までぜひご覧ください!

 

現在、転職を検討しており、支援の手厚い大手の転職エージェントや仕事探しをする際に人気がある人材紹介会社を見つけたい方は必見です。

 

当記事は、自らもエージェントを手掛ける立場から見て、非公開求人数や大手企業の求人の数、年収や給与のUP率など様々な観点から比較し、ランキング形式でおすすめのエージェントをご紹介致します。

目次

 

【1】ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクとは?

 

【2】ゴールドマンサックスの年収(給料)や残業時間は?

 

【3】ゴールドマンサックスは激務でつらい?睡眠時間も少ない?

 

【4】リストラやクビになるって本当?

 

【5】ゴールドマン・サックス社員の出身大学は?学歴フィルタはある?

 

【6】外資系・日系グローバル企業の違いは?魅力と特徴

 

【7】大手の外資系・日系グローバル企業はどのような会社があるのか?

 

【8】転職支援エージェントとは?

 

【9】転職エージェントを利用する際は、2~3社程度を複数同時に利用

 

【10】事前準備・当日の準備物

 

【11】事前に整理しておくべき情報

 

【12】キャリア面談の流れ

 

【13】外資系・日系グローバル企業に強い転職エージェント比較 ランキングTOP11

・en world(エンワールド)

・ロバート・ウォルターズ

・アクシスコンサルティング

・リクルートエージェント

・JACリクルートメント

・doda(デューダ)転職サイト/エージェント

・マイナビAGENT(エージェント)・マイナビ転職

・ビズリーチ

・MS-Japan(エムエスジャパン)

・リクルートダイレクトスカウト

・コンコードエグゼクティブ

 

以下、3万人以上の就職・転職支援を手掛けた『就プラ』おススメのエージェントや人材紹介会社の特徴や転職希望者からの人気度、評判をご紹介します。(ランキングや口コミサイト等も参考にしています)

【1】ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクとは?

 

ゴールドマンサックス』は、アメリカ合衆国のニューヨークに本社を置く『ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク』を中心とした金融系企業グループです。

 

金融グループとして、株式・債券・通貨・不動産取引のブローカー業務、貸付・保険・投資銀行業務などを手掛けています。

 

名実ともに知れた、創業1869年の名門投資銀行です。

 

日本法人は、外資系投資銀行のゴールドマン・サックス証券株式会社で、六本木ヒルズ森タワーに拠点を置いています。

 

数々の企業、政府機関、金融機関、富裕層の個人といったクライアントに幅広く金融サービスを提供しています。

 

社員の多くは中途採用により入社していた印象が強いですが、最近は新卒採用にも力を入れているように見えます。

 

【ゴールドマン・サックスの会社概要】

会社名 ゴールドマン・サックス証券株式会社
代表者 代表取締役社長 持田昌典
本社所在地 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
設立 1974年1月
資本金 836億1,600万円
従業員数 約800名

【2】ゴールドマンサックスの年収(給料)や残業時間は?

 

 

ゴールドマンサックスの年収は公開をされていない状態ですので、転職者の掲示板などを確認してみましょう!

 

実際の金額は配属部門や個人の能力・実績により左右されるため、参考程度としてください。

 

エン ライトハウスによると、平均年収(正社員)は、1,088万円(平均年齢 33 歳)、残業時間(月間)55時間です。

 

(en Lighthouse(エン ライトハウス):ゴールドマン・サックス証券株式会社の口コミ・評判

 

回答者の年収範囲は750~2,800万円となっていましたが、回答者が21名とさほど多くないため、実際はもっと高い金額である可能性も高いです。(個人的には2,000万円超の気もしています)


以下は掲示板や年収ランキングなどからの想定年収です。

 

レイヤー別の年数イメージ

新卒スタッフ650万~800万円程度

アナリスト1,500万~2,000万円程度

アソシエイト: 2,000万~4,000万円程度

ヴァイス・プレジデント3,000万~1億円程度

マネージング・ディレクター:5,000万~数十億円程度

 

結果次第という部分が強いものの、実績を出した人は数千万円クラスは当たり前のようです。

 

年俸制、完全実力主義の組織風土で、月収、給与水準は非常に高いと考えてください!

 

福利厚生についても、スポーツジムやカフェの利用や年末年始のパーティ、海外勤務者向けの年金制度等も満足度が高いようです。

 

自分の実力一つで個人商店のように生きていけるハイクラスの方向けの会社です。

 

【3】ゴールドマンサックスは激務でつらい?睡眠時間も少ない?

 

外資系投資銀行は激務で睡眠時間なども少なく、労働環境は比較的厳しいという噂もありますが、どのような環境なのでしょうか⁉

 

5年前、10年前などは、AM5時に退社して、8時には出社で、睡眠時間が3、4時間等が当たり前で、20代を超えると結婚すらできないような環境であるなどという噂等もありましたが、最近はそこまでではないと聞きます。

 

部門によって、忙しさや労働環境に違いがあると聞きますし、実力主義でもありますし、どちらかというと裁量労働のような働き方でしょう。

 

主な業務

・投資銀行業務 

・証券業務

・投資業務

・投資調査業務

・管理系業務

 

チームの上席の方針により残業時間や働き方が変わるという口コミも多かったです。また、日本人が多いチームなのか、外国人が多いのかによっても文化が異なるようです。

 

特に、投資銀行部門や投資業務(トレーダー)が忙しいという話や、ニューヨークとの会議があるときは夜10、11時からスタートなどということも外資ならではの悩みでしょう。

 

休暇は外資系らしく、比較的取得しやすいようです。

 

実力主義で、成果を中心に評価される環境ですから、忙しさや厳しさはもちろんあるでしょうが、超激務という状況は一昔前の情報のようです!

【4】リストラやクビになるって本当?

 

外資系の企業は雇用関係についてもドライと言われており、不安を感じる人も少なくないかもしれませんね。

 

労働基準法自体がかなり厳しくもなっているため、簡単にクビにできるかというとそんなことはないとは思いますが、世界的な経済の低迷や業績の不振などが続けば、同社に限らず人員の整理などは必要になるため、絶対にクビにならないとは言い切れません。

 

日本の人件費は高いことは事実ではあるため、人件費の安いインドやシンガポールなどのアジア圏などにリソースを移していくこと等は今後の戦略としてあってもおかしくはないかもしれません。

 

【5】ゴールドマン・サックス社員の出身大学は?学歴フィルタはある?

 

旧帝大などの超上位大学しかされないという噂もあったりしますが、実際にはMARCHクラス、関関同立クラスであれば新卒採用実績があります。

 

基礎学力があり、優秀であること、容姿端麗で、コミュニケーション能力が高いこと、ビジネスレベルの英語力などの要素が加点要因となっているようです。

 

就活サイトや転職サイトを見る限りでは、以下の大学等が採用されているようですね。

 

 

採用実績校

東京大学、東京工業大学、一橋大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、中央大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、筑波大学、横浜国立大学、日本女子大学、東京女子大学、津田塾大学、お茶の水女子大学、大阪大学、同志社大学、北海道大学、立命館大学、神戸大学、関西学院大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、東京理科大学ほか

 

一定レベルの上位校の方が多いようですので、学歴のフィルターも存在すると見てもよいでしょう。

 

さて、ここから先は、外資系企業や日系グローバル企業などに転職を検討している人向けの情報提供になります。

 

今までゴールドマンサックスについてのことを説明してきましたが、ここから先は外資系企業の転職事情等を解説していきます。

【6】外資系・日系グローバル企業の違いは?魅力と特徴

 

外資系・日系グローバル企業にはどのような違いがあるのでしょうか?


また、魅力と特徴についても簡単に触れていきましょう!

 

外資・日経グローバル企業など語学力を活かした働き方を目指すのでしたらしっかりと中身を把握していきたいですね。

 

 

外資系企業とは

・外国の企業が日本で設立した日本法人(100%子会社)

・ 外国企業が日本に進出する際に、日本企業と共同出資で設立した会社。出資比率が日系企業よりも高い場合

・日系の企業が外国の企業にM&Aなどで買収された場合

 

一概に外資系企業と定義することは難しいのですが、資本金比率が海外企業の比率が高い企業を指していると考えれば大きくずれはないでしょう。

 

 

日系グローバル企業とは

・資本は日系企業で、海外の支社との資本提携等によって、海外支社などを複数設立し、海外展開などに積極的な企業

・海外の企業をM&A等で買収に、日系企業の傘下に収めているケース

 

正直、明確な定義はなく、最近はあまり区別が無くなっています。働く上では、英語力がほぼ必須という事は一緒でしょうか!?

【7】大手の外資系・日系グローバル企業はどのような会社があるのか?

 

第二新卒などで、まだ外資系企業や日系グローバル企業での勤務経験が無い方に向けて大手人気企業はどのような企業があるのかをご紹介します。

 

売上規模や、世界的な拠点数、認知度等の高い企業となりますので、これ以外にもホワイトな優良企業は複数あるとお考えください。

 

 

金融業界(投資銀行)

■ゴールドマン・サックス
■シティグループ
■J.P.モルガン
■バンクオブアメリカ・メリルリンチ
■モルガン・スタンレー

 

 

保険業界

■アフラック
■AIGグループ
■プルデンシャル生命保険

 

コンサル業界

【BIG4】
■デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

■PwCコンサルティング合同会社(PwC)
■KPMGコンサルティング
■EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

【総合】
■アクセンチュア

【戦略】
■ベイン・アンド・カンパニー 
■ボストン コンサルティング グループ 
■マッキンゼー・アンド・カンパニー

 

※会計事務所等にお勤めの方はご存知かも知れませんが、世界の四大監査法人として「KPMG」「デロイト トウシュ トーマツ」「アーンスト&ヤング」「プライスウォーターハウスクーパース」があり、これら4社を一般的にBIG4と呼んでいます。

 

メーカー業界

【消費財】
■日本ロレアル
■P&G Japan
■ユニリーバ・ジャパン

【化学】
■BASFジャパン
■ダウ・ケミカル日本
■デュポン

【製薬】
■ジョンソン・エンド・ジョンソン
■ファイザー
■ノバルティスファーマ

 

 

IT業界

■アマゾンジャパン
■グーグル
■日本マイクロソフト
■LINE

 

上記は外資系企業です。皆さんがご存知の企業も多いですよね?

次は、海外事業比率が高い日系グローバル企業もいくつかご紹介します。 

いずれも国内でも非常に力のある企業ですが、海外での売上比率が50%を超えている点から考えるとグローバル企業と考えても良いでしょうね!

 

 

日系グローバル企業例

■トヨタ自動車
■キヤノン
■ソニー
■味の素
■キッコーマン
■住友化学

 

【8】転職支援エージェントとは?

転職支援(キャリア)エージェントとは、

専任のアドバイザーが転職・就職活動の始めから終わりまでを支援して頂けるサービスです。

非公開の求人情報の提供面接日程の調整などの企業への連絡等を代行して頂けるだけでなく、 年収交渉や入社後のポジション・仕事内容の確認、入社日の調整なども行って頂けるため、効率的に転職活動を進めることが出来ます。

 

外資系・日系グローバル企業等への転職を志望しており、専門のアドバイザーや転職ナビサイトを活用して、効率的に転職活動を進めていきたいと考える方はぜひ最後までご覧ください!

 

当記事は、外資系・日系グローバル企業への転職支援に長けたエージェントについて解説しています。専門職をお探しの方は条件別ランキングをご確認ください。

【9】転職エージェントを利用する際は、2~3社程度を複数同時に利用

 

転職エージェントを利用する際のポイントは、初めから1社だけに絞り込むのではなく、最低でも2~4社程度に登録をして、キャリア面談や非公開求人の紹介を受けるようにしてください。

 

特に外資系・日系グローバル企業を目指す際は、語学力必須の求人に特化した専門エージェントと求人数が豊富な大手総合型のエージェントを併用すると効率的でしょう。

 

外資系・日系グローバル企業への転職は、それなりに難易度も高く、例えば未経験からの転職であればそれなりに厳しい状況でもあります。

 

専門特化したエージェントは、外資系・日系グローバル企業の出身者等が多く、内部情報や裏側の話、人脈的な会社との繋がり等があり、支援の質が高いです。

 

一方、大手は営業力が強いため、求人件数が豊富です。1社だけに依存せず、それぞれの良い部分を上手く活用していったほうが転職成功率が高まるはずです。

 

 

複数同時活用すべき理由

 

・自分自身が重視する条件にあった求人を探すため、出来る限り多くの非公開求人を得たほうが良いこと。

・アドバイザーやカウンセラーのレベルもまちまちであるため、自分自身の性格やキャリアにあったアドバイザーと出会う機会を増やすため。


・求人の量や質、担当者との相性によってエージェントを使いわけられる。

 

大手のエージェントであっても、担当者のレベルには差があります。経験の浅いカウンセラーが担当になる可能性もゼロではありません…

エージェントサービスの登録や利用には、費用が掛かるわけではありませんので、複数のエージェントに登録をしてみて、自らにあった支援をして頂けるエージェントを2~3社程度活用して、転職活動をするほうが成功の確率が高まるはずです。

 

【10】事前準備・当日の持参物

 

(1)履歴書

(2)職務経歴書

 

※エージェントとの面談の際は下書きレベルでもかまいません。

 

エージェントにより求職者との向き合い方は異なりますが、転職エージェントもビジネスであるため、優先的に支援をする求職者・転職希望者を決めて対応することが一般的です。

特に、キャリア採用においては、企業側の採用枠が1枠のみというようなことも少なくありません。

初回面談で、自らの転職意思が高い状態であるかを転職エージェントに伝える事が重要です。

転職エージェントには毎月成約の目標数字がありますから、エージェントにとっても支援を受ける側にとっても、双方メリットが高い状態を築くことが年収アップ、理想の職場環境を得る上では重要でしょう。

 

【11】事前に整理しておくべき情報

 

エージェントのとの面談の前に、可能な範囲で以下の点を整理しておいてください。

 

 

事前に整理すべき情報

(1)転職理由

(2)志望業界

(3)希望年収

(4)転職希望時期

(5)スキルや経歴、PRポイント

 

※整理する目的は、推薦文の作成や、採用企業側に推薦して頂く精度を最大限に高めるためです。

 

【12】キャリア面談の流れ

 

キャリア面談の進め方は、転職エージェントやアドバイザーによって多少の違いはあるものの、一般的には以下のようになっています。

 

・お互いの自己紹介
・経歴、仕事内容や自身の強みやアピールポイントの確認
・転職理由やキャリアビジョンの共有
・希望条件の確認
・求人情報の紹介

 

以上のようなステップを踏まえ、キャリアアドバイザーが豊富な求人情報の中から、求職者(転職希望者)に合った求人情報を紹介します。

 

紹介を受ける際には、「なぜ、その企業を提案したのか」をキャリアアドバイザーに確認することが大切です。

 

なお、転職支援エージェントは、一般の求人情報には載っていない非公開求人も保有しています。

 

あなたのスキルや希望をしっかりと示すことで、非公開の求人の推薦を受けることができれば、より条件のよい企業への転職を成功する確率が高まります。

 

【13】外資系・日系グローバル企業に強い転職エージェント比較 ランキングTOP11

外資系・日系グローバル企業に特化! en world(エンワールド)
世界最大級の外資転職エージェント ロバート・ウォルターズ
コンサル業界の転職に強い。支援も手厚い! アクシスコンサルティング
業界最大手 求人数NO1 リクルートエージェント
ハイクラスキャリアに強みあり JACリクルートメント
業界大手の転職サイト・エージェント doda(デューダ)
業界大手 バランス良し マイナビAGENT(エージェント)
スカウトで年収UP ビズリーチ
管理部門と士業の求人に特化 利用率、決定率No1 MS-Japan(エムエスジャパン)
リクルートグループによるハイクラス向けのスカウトサービス リクルートダイレクトスカウト
エグゼクティブ層に強いキャリアデザインファーム コンコードエグゼクティブ

■en world(エンワールド)

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

en world(エンワールド)』は、東証プライム市場上場のエン・ジャパンのグループ企業が手掛ける多国籍企業とグローバルな人材をつなぐ転職エージェントです。

 

主にミドル・ハイクラス向けの転職支援に強みがあり、外資系企業や日系グローバル企業の求人を取り扱っています。

 

英語力や語学力を活かせる求人が豊富です。

 

長年の就職支援で培ったのノウハウを活かした転職支援に定評があります。

 

大手人材企業が運営するサービスだけあり、安心感が高いサービスです。

 

外資系・日系グローバル企業など語学力を活かした転職に支援に定評があります!

エリア 東京・名古屋・大阪 ※求人は全国・海外
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 外資系・日系グローバル企業全般
年収UP率 非公開
求人数 公開求人は約1000件(非公開求人は非公開)

■ロバート・ウォルターズ

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

ロバート・ウォルターズ』は、世界28カ国で人材紹介ビジネスを展開する大手の外資系転職エージェントです。

英語力や語学力を活かした転職を成功させたい方には強くおすすめしたいサービスです。

 

世界有数のグローバル企業はもちろんのこと、ベンチャー企業や中小企業に至るまで、幅広い企業の求人を取り扱っており、専門分野は製造業、IT、金融、小売、ヘルスケア、自動車、エネルギー、化学、オンライン、サプライチェーンなど多岐に渡ります。

 

スペシャリスト、語学に長けたハイキャリア層から絶大な支持を得ています。

 

長年日本国内で支援を手掛けている会社であり、日本に対する知識や思いが強いスタッフが多いです!

エリア 東京・東海・関西 ※求人は全国・海外
対象年齢 20代、30代、40代、50代
得意業種 外資系・日系グローバル企業全般
年収UP率 非公開
求人数 公開求人は約1,000件(非公開求人は非公開)

■アクシスコンサルティング

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

アクシスコンサルティング』はコンサル業界専門の転職支援エージェントです。

 

同社の特徴や強みとしては、アクセンチュアのようなIT系やBIG4といった総合系のコンサル業界への転職実績が多いです。

 

第二新卒などコンサル業界未経験の方でも、コンサル業界に精通したアドバイザーが二人三脚で支援をしてくれるため、安心です。

 

コンサル業界に転職希望の方であれば、まずは登録しておきたい一社です!

エリア 関東、関西
対象年齢 20代、30代、40代
得意業種 コンサルティングファーム
年収UP率 非公開
求人数 非公開 (非公開求人が7割以上)

■リクルートエージェント・リクナビNEXT

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

転職支援実績No.1の転職エージェントである『リクルートエージェント』。

 

業界最大級の20万件を超える非公開求人を保有しており、他の転職サイトでは見つからなかった求人と出会える可能性が高いエージェントです。

 

選考対策ではなく、求人紹介を目的に登録することを最低限おすすめしたいサービスです。もちろん、書類添削や面接対策を不安がなくなるまで徹底的にサポートして頂けます。

 

求人数を増やす際は、同社が手掛ける転職ナビサイトの『リクナビNEXT』も登録しておいてはいかがでしょうか。

 

支援実績断トツNO1です。求人数も豊富であるため、登録必須の一社です!

エリア 全国
対象年齢 20代~30代
得意業種 全業種
年収UP率 非公開
求人数 200,000以上

■JACリクルートメント

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

 

大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルと評判です。

 

上記の転職エージェントは業界特化とあって、担当のエージェント自身が「金融業界」や「コンサル業界」、「IT業界」などの経験者となります。

 

ほかの転職エージェントと違い、業界の事情などを考慮したアドバイスに定評があります。

 

外資系転職エージェントだけあり、ハイキャリアの求人が多数です!

エリア 全国
対象年齢 20代~50代
得意業種

コンサル、金融、営業、経理、IT

年収UP率 非公開
求人数 7,000件以上

■doda(デューダ)転職サイト/エージェント

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

 

転職サイトの『doda(デューダ)』は業界大手の転職サイトの一つです。

 

登録者数も多い転職サイトで、求人の検索機能に加え転職支援のプロであるエージェントに相談をすることも可能です。

 

doda(デューダ)の取扱い求人は、業界・職種ともに幅広いため、同業種でキャリアアップを目指したい方や、他業種・他職種の案件も含めて検討したい人にもおススメです!

 

基本的に様々な業界を網羅しておりますが、特にIT系やものづくりエンジニア、営業、企画管理などに強いとされています。

業界でも大手規模のエージェントで求人数も豊富であるため、登録必須の一社でしょう。

 

パーソルグループが運営しています。求人数が豊富で利用価値の高いサービスです。

エリア 全国+海外
対象年齢 全世代
得意業種 全職種
年収UP率 非公開

■マイナビAGENT(エージェント)・マイナビ転職

おすすめ度(評判・評価):★★★★★

※マイナビのプロモーションを含みます

 

マイナビAGENT(エージェント)』は、転職支援で圧倒的な知名度を誇るマイナビが運営するエージェントです。

 

20代~30代の転職支援に長けており、応募書類の準備から面接対策まで親身な転職サポートが評判です。

 

口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

 

業界やポジションに関わらず、転職活動をする際には必ず利用するべきエージェントでしょう。

 

また、マイナビグループが手掛ける転職ナビサイトの『マイナビ転職』も登録しておいても良いかもしれません。地方の求人等はこちらのほうが豊富です。

 

業界大手のマイナビグループです。支援の手厚さで人気があります!

エリア 関東・東海・関西
対象年齢 20代~30代
得意業種 営業、IT、マーケティング
年収UP率 非公開
求人数 非公開

■ビズリーチ

 

株式会社ビズリーチが提供するサービス。年収UPを目指している方におすすめの転職サイト『ビズリーチ』。 

 

厳正な審査に通った求人のみを掲載しているので、好条件な求人が多く、転職後の満足度が高いことも特徴。職務経歴を登録すると、ビズリーチの一流転職エージェントからオファーが届くようになり、年収UP交渉に繋げやすいサービスです。

 

管理職やグローバル人材など高年収の求人がほとんどで、中には年収2,000万円を超える求人も存在します。

 

キャリアに自信がある方にはおススメです。スカウト率を上げるためには、、簡易職歴書(全27問)は記載するようにしてください。

 

スカウトを受け取ることで年収アップの転職が実現しやすくなります!

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全国+海外
対象年齢 30代
得意業種

全職種

年収UP率 高収入求人多数
求人数 80,000件以上

■MS-Japan(エムエスジャパン)

 

MS-Japan(エムエスジャパン)』は管理部門と士業の求人に特化した転職支援サービスです。

 

同職域に特化するエージェントとしては、利用率と転職決定率はNO1です。

 

士業系に強いエージェントだけあり、『BIG4』の募集や事業継承コンサルの募集などが確認出来ました。

 

求職者の希望の職種や保有資格、また現在の職位や役割に応じて、専門のキャリアコンサルタントが担当制でつきます。

 

取り扱い求人の特徴は、大手企業からベンチャー企業まで幅広く、特に上場企業やIPO準備企業などキャリアアップを狙った転職に向いています。

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 首都圏、大阪、愛知
対象年齢 全年代
得意業種

管理部門、士業専門

年収UP率 非公開
求人数 45,000件以上

■リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

 

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)』は人材業界国内最大手のリクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。

 

年収800万~2000万程度の求人が多数で、登録後はスカウトを待つだけであるため、キャリアに自信があり、条件面やポジションによっては転職を検討しても良いと考える方におすすめの転職サービスです。

 

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選択して、転職相談をすることも可能です。

 

今すぐに転職という考えだけでなく、好条件のオファーがあったら話を聞いてみるようなスタンスの利用もおすすめです!

 

おすすめ度(評価)

★★★★★
エリア 全地域(首都圏中心)
対象年齢 全年代(ハイキャリア層)
得意業種 全職種
年収UP率 非公開ではあるが掲載求人はハイクラスのみ
求人数 6万件以上

■コンコードエグゼクティブ

 

『コンコードエグゼクティブ』は、未来をつくるリーダーのキャリア支援を通じて、豊かな社会づくりに取り組むというコンセプトのもとキャリア支援等を手掛けるキャリアデザインファームです。

 

「コンサルティングファーム」、「投資銀行・PEファンド」、「外資系企業」等への支援に定評があるサービスです。

 

ハイクラス向けの印象があるため、自分自身のキャリアに自信がある方は、登録しても良いかもしれません。

 

 

おすすめ度(評価)

★★★★
エリア 首都圏
対象年齢 全年代(30代の利用率が最多)
得意業種 コンサルティングファーム、投資銀行・PEファンド、外資系企業など
年収UP率 非公開
求人数 非公開