![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=337x1024:format=png/path/s2a5631d7bc73f4a5/image/i07c9efe16311ac6c/version/1414815031/image.png)
新卒で入社し定年まで働いたときに取得できる総額はいくらになるのか?
これから就職活動をする皆さんも少しは気になりますよね。
そんな就活生は、11月1日に東洋経済オンラインにて発表された「生涯給料」トップ500社を参考にしてみてはいかがですか。
今回の調査で生涯年収第一位に輝いたのは、電子応用機器の製造・販売等を手掛けるキーエンス。
有価証券報告書の数値では、平均年齢34.8歳、平均年収14,400千円。生涯給料の推計額はなんと6億1561万円。
対象企業3238社の平均生涯給料は2億1350万円(退職金含まず)のようで、約3倍。かなりの金額ですね。
トップ10は以下の通り。
【生涯給料トップ10】
1位 キーエンス 6億1561万円
2位 日本M&Aセンター 5億7693万円
3位 GCAサヴィアン 5億1649万円
4位 朝日放送 5億1382万円
5位 フジ・メディア・HD 5億0440万円
6位 東京海上ホールディングス 4億8885万円
7位 テレビ朝日ホールディングス 4億8739万円
8位 伊藤忠商事 4億8431万円
9位 野村ホールディングス 4億7586万円
10位 ドリームインキュベータ 4億6919万円
(注)有価証券報告書のデータを用いたものであり、持ち株会社のものを集計していることもあるため、製造現場などの実態より上振れる傾向があります。
詳細は、東洋経済オンラインをご覧ください▼